it-talks（いっとく）/家族

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id:nekoana は
家族のことを語る

連休中、義兄宅に泊めてもらって夕飯のカレー作りながら奥さんとバカ話してた
この人の大ざっぱさ、ワタシと合うかもｗ
あとお客なのに、うちの子伸び伸びし過ぎてすいませんすいません

今日じゃないけど休日ドライブ中
「カーコンビニ倶楽部」の看板を見て
「傷ついたりへこんだ心もなおしてくれたらいいのに・・・」

｢カブトの人（我が家での通称）ってさー、今いくつ？まだ若いよね？どこ出身なの？あんなに忙しいと結婚しても会う時間ないんじゃない？｣
・・・なんであなたがそんなに気になりまくってるんですか？

朝のあいさつは「ジャンボ！」だった

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家族のことを語る

Ｑさま！を見ていて
母｢天衣無縫って、どういう意味？｣
父｢nekoanaみたいなやつのことだな｣
母｢なるほど、天真爛漫とか傍若無人とかに近い感じね｣

もしもーし！　今日は本人がそばにいますよ！！

ダンナ「N（地元の友人）が浜松に来てるんだって。近いね」
ワタシ「・・・浜松って静岡じゃん？　遠いよ？」
ダンナ「えっ！？　浜松って浜松町とは違うの？」
ワタシ「ホントに地理弱いな！！」
ダンナ「だってー、内地の地理なんて要らない知識だったんだもん！！」

[怒られそうなことを略]
「北方領土は返ってこなくていいよ
あそこは鳥（オオワシ）や魚たちの領土にしておけばいいじゃん
地球上の土地が必ずどっかの領土でなきゃいけないのって何で？？」

政教分離の立場から（笑）
普段はこんなことよう言わんのですけどね
生で見たオオワシ（本拠地は四島）に感動してから、返還というより開発に反対みたいス

オムツを換えながら
「ふーかせーて、ふーかせーて、もーもいーろおーしりー♪」
と歌っていた

室蘭工場から研修に来た新入社員を同郷のよしみで飲みにつれて行ったが
彼が語る仕事に対する情熱とキラキラ輝く瞳に
「俺も昔はああだったのにな・・・」と落ち込んでいた

[故郷なう]
｢どさんこワイドなつかしいわぁー｣

旭山動物園に向かう勝負下着

10年ほど引きこもっていた高校の同級生が
ダンナさんが帰郷したと聞いて会いに来てくれたそうだ
キッカケになれて良かったね

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家族のことを語る

帰りの空港で子どもがバイバイしたら
義母は「おばあちゃん長生きするから、絶対また会おうね！」
って泣き出してしまった
もう70半ばの義母にとって、遠く離れて暮らす孫は
生きる活力をくれるような大きな存在なんだ
胸が詰まるというか言葉にならかった

id:nekoana は
家族のことを語る

という言葉を、「血縁」という狭い括りでは使ってない・・・つもり
ダンナさんも他人だったし、両親も偶然出会った他人どうし
それがどーいう縁か、愉快なことも不快なことも経てつながり続けてる
不思議としか言いようがないきもちになる

「会社のボーナス総額は増えるんだって。
でも俺のボーナスは増えないんだ。
まあそういうことだ」

原因はさておき肺炎を疑ったほうがいいかも
まだならレントゲン検査をお勧めします
（と去年入院するまで放置してしまったダメ親が言ってみる）

お高めのコンビニプリンを買ってきて食べた
｢うわっにがっ！何これ！
焦がしカラメルじゃなくて焦げたカラメルじゃん！！｣

｢里田まいは北海道出身なんだって｣と教えたら、心底嫌そうだ