/家族

先月の半ばに内科で風邪からくる急性肺炎と診断されてPCR検査を受けた父ですが、今日改めて呼吸器科を受診した所、誤嚥性肺炎と診断されました。
という事は、最初の風邪だと思ってた症状は誤嚥性肺炎の症状だったということかなぁ？?
というわけで先生から薬の処方と誤嚥性肺炎について説明と予防について御指導をしていただいたので夕飯はゆっくり落ち着いて食べてました。
ちなみに本人は咳が出る以外は元気で普段通りに過ごしてます。

そして帰りはタクシーを利用したそうで、
タクシー会社が『約束のネバーランド』とコラボキャンペーンやってたらしく、降りる時にクリアファイルと使い捨てマスクを貰ったって(*´∀`*)

おはようございます。
今日は子どもの病院に来てます。
おもちゃで遊んで機嫌よく待っているから良かった。
お腹を壊したり、肌荒れのひどいのが治らなかったりと気になることがいくつかあるので診てもらいます。

母は昨日私が調べた休日診療の歯医者へ行き、薬をもらってきました。
歯茎が炎症を起こし顔半分が腫れたようです。
大事なくて良かった〜。
みなさま、ご心配いただきありがとうございました?

夫が楽しみにしているので、野口宇宙飛行士の船外活動を見るよー。
JAXAの配信にしました。今は事前学習コーナーですね。

追記-----------------------
NASAに切り替えました♪

今さっき病院から連絡あって、父のPCR検査は陰性でした。
良かったー良かったよー(´；д；｀)
後は肺炎の治療に専念するのみ！

(承前) その後の洗濯物干し作業で
私「あっ、また、片袖をくるんと裏側にさせたまま洗濯しちゃった」
夫「そんな歴史は修正してやるー」→ 直して干す

洗濯物だけでなく、自分のダメ出しも修正したもよう。

今日は久しぶりに兄一家がウチ(実家)にやってきた。
甥っ子は背が伸びて、変声期に入ったようで、だいぶ雰囲気が変わっていた。
かろうじて青年になる一歩前というところか？
去年のお正月に会った時にはまだ少年って感じで可愛かったのになぁ。
またしばらく経ったらすっかり大人になっているだろうか。
楽しみなような、さみしいような。

昨日、帰宅した私に
母「鳩山さんの息子さんがコロナで亡くなったのよー」
鳩山？って鳩山兄弟？由紀夫？邦夫？どっち？てか、お二人ともご子息は確か一般人じゃなかったか？死去とか死因とか公表するものなの？
と思ったら羽田孜さんの息子さんが亡くなられたのか
「は」しか合ってないぜ、母よ

遊中川でメガネケースがお安くなっていたので、夫にいいかなと思って買ってきた。
夫はKALDIのハリッさば缶を私用に買ってきた。下越の住処付近にはないのよ。
というわけで突然のプレゼント交換〜。賢者の贈り物みたい。

金曜の昼間に母親に電話。地元でのコロナ感染者が増え続ける状況にやはり危機感があるようだ。
買い物は4､5日に一度、開店直後のスーパーでさっさと済ませるそう。
それにしても、年々母がおしゃべり好きになってる気がする。仲の良かった人がだんだんいなくなってる事が影響してるのかも。

姪っ子は修学旅行で日光に日帰りだそうです(もう帰ってきたらしい)。行って帰ってすぐ終わりやん(˘･_･˘)

まだ少し先の話だけど、年末の帰省は無しかなと思っている。
最後に実家に帰ったのは去年の年末なので、今年は一度も帰らないことになる。
不満そうな空気を感じそうで言いづらい。
雑談をするだけなら、オンラインで十分なんだけどなあ。やらないだけで。
何だったら、普段から何となく様子が分かっていれば、年末とかにわざわざ出かけていく必要もない。
実家の人々とSNSとかやっても盛り上がらないかなあ・・・。

姪っ子(小6)の誕生日が近いので、いま何に興味あるのかリサーチしたらまさかのNiziU。血は争えぬ…
公式グッズは売り切れだし、そもそも誰の推しなのか調べないとだしハードル高いな(;・_・)

母は、今年も趣味で作っている綿花から収穫した綿をもて余している。
一つの花に対して5.6粒の種が入っていて、取り除くのが難しいのだ。
母は結構チャレンジャーで「いままで育てたことのない作物」を育てるのが好きだ。
去年、私がサラダなどに使う「煮えているのに中が乾いた状態」の豆の缶詰の「ひよこ豆」が、そのままつまんでもけっこう美味しいと食べさせたら気に入って、種を取り寄せて育て始めたほどである。
おおよそ温暖な気候の場所でざっくり育てるひよこ豆を、冬季は日本一冷え込む道東のビニールハウス内で育て……ようとしたが、今年はまれにみる日照不足で散々なできだったようだ。

こども。
連絡帳を失くして落ち込んでいたので学校に電話して探しに行きました。探しものは出てこないけど先生二人と話して笑顔になりました。

実家離れて30年。よかったことの一つは、親を客観的な目で見られたこと。
そもそも親子間の距離はそんなに近くなかったけど、離れて暮らすと、親という他者に対する気持ちも変わってくるし、身内の贔屓(プラスでもマイナスでも)を差し引いて親の言動を見られるようになるし、絶妙な客観視が他の見識にいい影響を与えるというか。

私が生まれると聞いて、正真正銘クラシック「マニア」の父方の伯父は
自分ちの立派なステレオを私んちにもってきた@自分は新調したらしい
ピアノを始めると聞いて伯父はラモー、バッハ〜ラヴェル、ドビュッシーまで
収録された二枚組のLP(！)を持ってきて
「伯父ちゃんの好きな乙女の祈りを弾けるようになってください」とメモ書きが入っていた
実際は、エリーゼのためにを半年かかってやっとOKもらえる程度でやめてしまった
父は仁川からの引き揚げ船に乗っていてせんざき？港近くで「リンゴの歌」が聞こえ
ああ、日本に帰ってきたんだ、と思ったそうだ
@本人に確認できな…[全文を見る]

荷物の隙間に夫がちょっとしたチョコレートを入れてくれるのですが、私はそんなに食べないんです…。まあ、腐るものじゃないからいいか。

サラダホープなどのお菓子とアイラップ(台所用品)を送りました。アイラップのチャック付きなんて、多摩周辺では売ってないのサ。