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展覧会気になる展覧会メモのことを語る

9/18までの “怖い絵展”。
残りの日程、17(日)も18(月)も
行くの無理なので 見逃し決定。
混雑情報に躊躇しているうちに
行きそびれ……
見たい展覧会は、ちゃんと
会期のチェックをしておかないと
いけませんな……

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これ見たい。今日から。兵庫県立美術館。

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ダリの版画

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''ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎''
2014/4/26〜6/22
神戸市立博物館

西洋絵画の展覧会を見に行くことのほうが圧倒的に多いので、たまにはじっくり浮世絵を見るのも。 会期に余裕あるから、急いですぐに行かなきゃいけないこともないし(とか言ってるとそのうち忘れる気がする)。

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昨日 1/18(土)、神戸市立博物館にて開催中の “ターナー展” へ。



魚政さん、くまごろーさんと、3人で行ってまいりました。
これだけまとまった数(油彩、水彩、習作、スケッチブックや愛用の絵具箱等、合わせて113点)のターナー作品を、いちどに見るのは初めてのことで、貴重な機会となりました。

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フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展
国立国際美術館(大阪)にて 10/20(日)迄
金曜のみ閉館時刻延長 19時迄、通常は17時閉館

10/4(金)、魚政さんにご一緒いただき、見てきました。

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特別展 “森と湖の国 フィンランド・デザイン”
大阪市立東洋陶磁美術館 7/28まで

今日見てきました。
フィンランド国立ガラス美術館所蔵のものなどを中心に、
デザイン性に優れたガラス作品(製品)を展示。
ひとくちにガラスと言っても、よくよく見ると、
それを手掛けたデザイナーごとに特徴があり、違いがあり、面白い。

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“美の響演 関西コレクションズ”
国立国際美術館(大阪市) 7/15まで

大阪・兵庫・京都・滋賀・和歌山の、6つの美術館の所蔵品を展示
(大阪2館のうち1館は、近代美術館の“建設準備室”名義であり、
大阪市立近代美術館の建物自体は まだない)。

大阪の美術館の所蔵品に関しては、これまでにも見る機会があったため、
何度目かのものもありますが、わりと好きなので また今回も行ってきた。

同じく、国立国際美術館にて、同館の所蔵品のみで構成された
コレクション展(常設ではない)、“ピカソの版画と陶芸” も

見るには見たんですが、“美の響演”展を見終わった時点で
閉館時刻間近だったので、ものすごい短時間であっさり見終えた。

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“リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝” 展
京都市美術館/明日 終了

明日が最終日なので、すべりこみで今日見てきました。

リヒテンシュタイン侯国の国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵家が
収集してきた美術品の展覧会で、日本での公開は今回が初めてとのこと。

絵画だけでなく、工芸・調度品、彫像も展示されていましたが、
ラファエロ・サンティ、ヤン・ブリューゲル、アンソニー・ヴァン・ダイク、
レンブラント・ファン・レイン、カナレットなど、絵画作品がやはり見所。
ほか、ルーカス・クラナッハ(父)や、ペーテル・パウル・ルーベンス作品も。
貴石象嵌のチェストやテーブルなども素晴らしかった。

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これ見てきました。
“パリ−大阪 街と芸術をめぐる物語”

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“大丸梅田店開店30周年記念 クールベ展”
(半券)
クールベの作品は前にも見たことがあり、正直、
そんなに好きってこともないのですが、大丸でやってて
大阪駅直結という便利さと、日曜ヒマだったのとで、行ってきました。

見てる最中、猛烈な眠気に襲われ、立ったまま寝そうな勢いで見てました。
いや、絵見に行くたびに 毎回寝そうになってるわけじゃないですよ、
ちゃんと見てますよ。今日は寝不足だったんです、ええ。

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出光ナガホリビルの13階にあります展示室。

大阪生まれの佐伯祐三の作品は多数所蔵されており、
なおかつ その作品群は過去にも公開されているので、
以前にも見に行ったことがあるのですが、
佐伯祐三の作品が非常に好きでして、今回も見に行きました。

以前見たことのある作品も また見られてよかったし、
今回初めて見る作品も展示されており、行った甲斐がありました。
夭折の画家佐伯祐三の その短い人生を
作品によってたどるのは、やはり悲しくなります。

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一人オフ
連休最終日の今日、
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室 にて行われている、
“佐伯祐三とパリ ポスターのある街角”展へ 行ってきましたー。

なぜ 「仮称」 かというと、
大阪市立近代美術館建設予定は ずいぶん前からあるのに
実現せず、しかし 近代美術館に収蔵する予定の作品群を
公開しないのは もったいない、ということで、
今は大阪から撤退した出光美術館が 以前入っていたビル内の、
かつて出光美術館であった展示室を そのまま使い、
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室 として、
大阪市所有の作品群を公開しているのであります。

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“草間彌生 永遠の永遠の永遠” 展@国立国際美術館(大阪)

この展覧会において 撮影OKなエリア及び作品は、
草間さんのトレードマークでもある
ドット模様が 全面に押し出されたものでしたが、
シルクスクリーンや アクリル絵具で
描かれた作品は、非常に多様ないろどりで、
驚くほど細かく描きこまれたものも 多数ありました。
しかも、その色彩や模様が、
まさに 目の前に迫ってくるかのような迫力でした。

草間さんの作品ばかりを 一度にこんなに
たくさん見るのは 初めてだったのですが、
まとまるほど より迫力が増し、とても見応えのあるものでした。

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“草間彌生 永遠の永遠の永遠” 展@国立国際美術館(大阪)

撮影OKエリア。

これも、撮影OKな立体作品。 人よりも大きいです。
「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」(草間彌生/2011年作品)

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“草間彌生 永遠の永遠の永遠” 展@国立国際美術館(大阪)

立体作品で、撮影OKのものがありました。
「大いなる巨大な南瓜」(草間彌生/2011年作品)

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今日は、京都市美術館にて 明日まで開催中の
“ワシントン・ナショナル・ギャラリー展” を
見に行ってきました。

展示されている83点のうち、50点ほどの作品が
日本初公開とのことです。
最終日前日で、土曜日ということもあり、
館内は かなりの混雑でした。

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京都市美術館の 「フェルメールからのラブレター展」、
4日前、17日の日曜日に見てきたのですが、
あの日は今年になっていちばんの猛暑日と言われた日。
入る前に チケットの写真を撮ったのですが・・・
 

日陰に入って撮ったら こんな感じ
 

ひなたで撮ったら こんなん
 
日が当たってる状態だと、これだけ白っぽくなるほど、
強い日差しでした(確か10時半前くらい)

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見てきました、フェルメール。
6月25日より、京都市美術館にて開催中。
「フェルメールからのラブレター展- コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ」
 

 

 
このポスターにも使われている
『手紙を読む青衣の女』 は、2010年から2011年にかけての
大修復後、この展覧会が世界初公開です。

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神戸市立博物館にて、今日が最終日の
”大英博物館 古代ギリシャ展” 見てきました。
(7月5日から 東京展が始まるそうです。)
 

写真 : 博物館 入口前
 
彫像とアンフォラ(陶器の壺)の展示が多かったですが、
私は特に、大理石像の美しさに惹かれました。
『スフィンクス像』、そして日本初公開の 『円盤投げ』 が、
中でも素晴らしかったです。