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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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挑む浮世絵 国芳から芳年へ@広島県立美術館

兵庫県立美術館で河鍋暁斎展を見てきたのですが、その暁斎の最初の師匠が国芳ということで、それならこれもぜひ見たい!ってなった展覧会。国芳&芳の字を引き継ぐお弟子さんたちの浮世絵。こちらも楽しかった。

暁斎の時も思ったけど、絵が映画みたい。こちらは特にアクション映画。躍動感あってエンタメでワクワクする。英雄が化け物倒したりとか、題材もまんまそんな感じ。「アクアマンなの?」ってなった絵もありました。
あとは、擬人化された動物の絵がうまいとか、西洋画のリアリティを学ぼうとしてたのも国芳・暁斎共通…[全文を見る]

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国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンチック・ロシア展@岡山県立美術館

ロシアから来たロシアの絵画。
最初に展示された風景画は自然への強い思いを感じる繊細に観察して描かれてる絵が多くて思いっきり心を掴まれました。
子どもの絵も、自分の子ども時代を思い出すような子どもをよく観察して描いた感じだし、人物画も人柄が伝わってくるし、女性画も美しく、今回見た絵はどれも、描くものへの敬意が感じられました。それが絵の美しさや品につながってる感じで、とても好きな展覧会でした。

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リサ・ラーソン展@尾道市立美術館

実は岡山の素敵なインテリアのお店で、リサ・ラーソンの陶板の絵を見てすごく気に入っていて、あんなのもっと見たいというのが見に行った理由だったりします。
気に入って思わず持って帰りたくなるお気に入り作品はいっぱいあって楽しかったけど、でもいちばん欲しいのはお店で見たのだったりして。
どちらにしても高くて簡単に買えないので、お気に入り作品のチケットフォルダーとマグネットを手に入れてとりあえず満足したことにします。

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掛軸を中心に、額装のものも。
代表作ではないかもだけど、いい作品ばかりでした。