弟渾身の卵焼きと天ぷら。
父がさばいたお刺身。
えびちゃんこんにちは。
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帰省中のことを語る
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猫といっしょに寝ましたが、朝四時に叩き起こされ、「ごはん」「外に出せ」等要求されるも、「奥様、まだ給仕(弟)が起きてきませんわ」の一言であきらめていただきましたわ。
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うひひ
猫と同衾
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ねこ「にゃあ(ベランダに出たいので窓を開けよ)」
私「やだ」
ねこ「にゃあん(出してよ)」
私「寒いじゃん」
ねこ「にゃーーん(出たいのよう)」
という攻防をくりかえしております。
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もしもし、私メリーさん。
命の危険を感じるレベルで食べすぎているの。
もちろん飲みすぎよ。
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もしもし、私メリーさん。
当然のように食べすぎているの。
飲みすぎていないだけましよ。
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すでにワインを二本空けましたの。
どうなってしまうのでしょう。
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ほんとは
た~べちゃうぞ~~~
とむしゃぶりつきたいところを自慢の理性でぐっとこらえてまるで建具のごとき存在感で暮らしておりまして、でも、明日あたり我慢できなくなるかもね。
@お猫様の前
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花の名前をもつ猫にすりすりされた!
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すでに食べすぎ飲みすぎよ
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さくらという名の目付きの悪い猫との緊張感高まる午睡タイム
少しずつ距離を縮める私
それを決して許さないさくら
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おはようございます。
今日はおうちに帰ります。
弟が、「これ、この辺りでつくってる日本酒だから飲めよ」と初日に瓶をぬっとつきだしたんですけど、夫は「そんな変な酒やだよ」って放置してたんです。で、昨夜もいいかげん、両親と私たちとで宴を展開したあとで、「あれっ、もしかして弟くん、あのお酒、お兄ちゃんへのプレゼントのつもりだった?」てことに思い当たったのですが、もう、飲めなかったよね。弟よ、親切が人に伝わらない、かわいそうなご仁よ。また四ヶ月後に会いましょう。
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つばきという名の猫に「なでて」という態度に出られているので、他の二頭がすがたを見せずとも寛容に振る舞うことができています。
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順調に食べすぎ、飲みすぎています。
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三匹いるとうわさの猫のうち、つばきという名の猫ちゃんだけがなでこさせてくれます。ふう、かんわういいい
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猫、気配はあるものの姿を見せようとせず
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二猫いて、片方は「今、顎ならなでてもよいぞ」的な態度を見せるようになってきた。でもすぐあきる。あきたら、ぷいっと立ち去る。つれない。
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毎晩一番風呂を決めた帰省ライフも今日までよ。
【悲報】母、正月から嫁(私のこと)に風邪移される。
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猫に「おばかちゃ~ん」と声をかけたのがなんとなく伝わったらしく、ますます警戒される。
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猫、目付き悪い。
あいつ必ずや写真撮ったる。