/怖い話クリップ

まんj

晩御飯なに食べようかなと考えて、2品ほど思いついたところで
つい2時間前にちゃんと作って食べたの思い出した
あぶないあぶない

これといって何もない部屋なのに、なんだか食欲を刺激するおいしそうな匂いがしている気がする

たった今、何ヶ月も使ってない内蔵CD/DVDドライブが何かを吐き出そうとする音がした

15時過ぎ頃ちょっとうとうとしてしまった
そして今目が覚めた

せっかくの休みだったのに何もしてない！

山と川に挟まれた田舎の一戸建てに住んでいた頃のことです
ある寒い朝、窓を開け洗濯物を干していると
山のほうから「おおおおおおおおお」という声？音？が聞こえてきたのです
けものの叫びのような、しかし息継ぎもせず音は聞こえ続けます
あたり一体を包むような、響き渡る音でした
近所（といってもかなり離れていますが）のひとに尋ねても「聞いたことがない」と言います
音は、次の日の朝も聞こえました
山が唸っているようで、天変地異の前触れでは、と胸がざわつきました

その翌日、突然、私は真実を知ったのです

うちのエアコンの室外機の音が山にこだましてたんでした

寒くなってきたので冬の光熱費のことを考えてしまった

いつの間に復活してたんだよ〜
フジオカさんのアカウントは消えてるみたいだけど、元気なんだね？

こんな時間に夕食ですから
コンビニで4本入りの焼き鳥とカップのワンタンスープ買って
これでいいかと思ったんですよ
なのに、満腹にならないんです
　
そしてテーブルの上にはパンが…！

あるPCが不調ということで確認しにいきましたところ
パスワード付きアドミニスターが重要なファイル1個も持ってなくて
全部誰でも開けるアカウントのほうにあったのです
そして、そのアカウントが死亡していました
アドミニスター曰く「共有ファイルってなんですか？」
　
すみません。あなたは何も悪くないと思います。
設定に立ち会った社長の責任です…

コンドームの出荷数ピークの1993年に比べ4割も減少している

戦慄のバスタブ

一週間以上体重計に乗っていない。

こわ・い〔こはい〕【怖い／▽恐い】
［形］［文］こは・し［ク］《「強(こわ)い」と同語源》
１ それに近づくと危害を加えられそうで不安である。自分にとってよくないことが起こりそうで、近づきたくない。「夜道が―・い」「地震が―・い」「―・いおやじ」
２ 悪い結果がでるのではないかと不安で避けたい気持ちである。「かけ事は―・いからしない」「あとが―・い」
３ 不思議な能力がありそうで、不気味である。「習慣とは―・いものだ」
4 欲しい。「まんじゅう―・い」

これは怖い