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思い出のことを語る

暑くて寝つけずうとうとしていたら、子どもの頃のことを思い出していた。
同居していた祖父の部屋に忍び込んでは、茶箪笥の中にいつもあった浅田飴の缶から一粒飴を失敬していたっけ。
スースーする飴が珍しくっておいしく感じたのかな。
そこそこ独特な味だった気がするんだけども、子ども(小学校低学年くらい)の私はなぜかそれが大好きだったのよねー。
友達が遊びに来た時も一緒に忍び込んで、飴をおすすめしたような記憶もあるから、かなりお気に入りだったんでしょう(笑)
縞々柄の缶カン、今でもありますよね。
見かけたら今度買ってみようかな(^-^)