/思い出

たまにネットでバズる豆腐丼ですが、皆様のレシピはどんなふうでしょうか。私の場合、ごはんに豆腐・炒り卵・大根おろし・ネギをのせ、醤油をかけてぐちゃぐちゃにかき混ぜる、というものです。
20代前半の頃、数歳上の個人事業主から教えてもらったというか、合宿生活みたいな場面で作ってもらいました。「金がないときによく食べた」とのことですが、美味しさと懐かしさで、懐具合に関係なく食べたくなります。豆腐を崩して食べるのは嫌だと拒否した人もいて、不思議と印象深い出来事でした。
紅くるりんという赤い大根を使ったら、三食丼っぽくなりました。

ああ、美味しかった。

高校生のころ、担任の英語担当教諭が急に来られなくなった際に穴埋めとして呼ばれた隣のクラスの国語教諭がバックトゥーザフューチャーの主題歌の『THE POWER OF LOVE』の歌詞を題材にして熱弁してくれたのを未だに思い出すんだよなぁ。　
好きだったんだろうなー　歌詞の翻訳が演劇のセリフみたいだった。

夕飯の時、たまたま付いていたテレビで「ごはんジャパン」やっていて、和食の料理人さんがカレイを上手に煮る方法を聞かれて「煮魚って基本、味が染みたりしないんですよ。　だから強火で短い時間で加熱することです。　弱火でコトコト煮たら煮崩れちゃうからダメです」って言っていました。
それを聞いてよみがえるハイク時代の記憶。
カレイの煮つけつくった～って報告したときコメントで「煮魚苦手なんですよねー　コツとかありますか？」とかって聞かれまして、よせばいいのに得意げに「落し蓋をして、弱火でことことですかね」とか言ったことあるのです……本当に申し訳ありませんでした。　私が間違っておりました。　なぜか弱火でコトコトが常識だと思い込んでいたのです。　ああ、恥ずかしい。

暑くて寝つけずうとうとしていたら、子どもの頃のことを思い出していた。
同居していた祖父の部屋に忍び込んでは、茶箪笥の中にいつもあった浅田飴の缶から一粒飴を失敬していたっけ。
スースーする飴が珍しくっておいしく感じたのかな。
そこそこ独特な味だった気がするんだけども、子ども(小学校低学年くらい)の私はなぜかそれが大好きだったのよねー。
友達が遊びに来た時も一緒に忍び込んで、飴をおすすめしたような記憶もあるから、かなりお気に入りだったんでしょう(笑)
縞々柄の缶カン、今でもありますよね。
見かけたら今度買ってみようかな(^-^)

2010年にバッタいたっていいながらハイクに載せていたこれも、たぶん特徴からしてキリギリスだったんだろうなぁ。
なんとなくもっと緑のイメージがあったけど、キリギリスも色々種類いるので……

小学生の頃、毎月21日が月のお小遣いをもらう日だったんだよね。

いまでも21日になるとワクワクしてしまう…

夫が燻製カラブレーザ(ブラジルのソーセージ)をくれたんだけど、調理して食べているとあちらでの一人暮らしを思い出して寂しい気持ちになるでござる。少量で売っているタンパク質があまりないので、ひき肉を小分けにしたりソーセージを買ったりしていました。
美味しいんだけどね。

そういえば、私も昔に取水塔の名残らしきものの写真を撮ったなと気になって探したら随分と雰囲気が違った。　これは手入れされてないやつだ。
日付を見たら2010年！　10年前……おおぅ、そんなに経ちましたか。

宮城まり子さんは、私にとって歌手俳優というより「ねむの木学園」を作った人でした。高校時代に読んでいた作家の中に吉行淳之介さんがいて宮城まり子さんと繋がっていて、もう一人ドイツ人のピアニスト(後に指揮者にもなる)クリストフ・エッシェンバッハさんが好きだったんですが、後にご自分のレコードのジャケットに「ねむの木学園」の子どもたちの絵を遣われていたことを知って驚いたものでした。宮城まり子さんが亡くなられて子どもたちはどうしてるのかなあと思いましたが、ちゃんといいようになっていくのだろうと思います。いつかねむの木学園にある「吉行淳之介文学館」に行ってみたいです。

矢面に立ったり、仕事の押しつけ合いに巻き込まれたり、言葉の裏の意味を汲み取れなくて困ったり、なんでなんでと責められると、ふと、ああ、子どもの時の俺は守られていたなぁと柄にもなく思い出してしまうことがあるな。
俺は子どもに「守られていたな」と思われるような親になれるかな。

(承前)
今日は客席にフェンスはナカッタネー(´∀｀*) なんでU-22の試合であったんだろ。

日本代表(サッカー)、今日の舞台 Thuwunna Stadium は行ったことがあるので、見るのが楽しみです！
http://qohelet.hatenablog.com/entry/20150322/p1
客席にフェンスが張ってあったのは、あれかな、ボール防止かな？ ミャンマーの人がサッカーに熱くなって暴れるとは思えないんだけど…。どうなんでしょう。

ちなみに母のトートバッグやショルダーバッグには、母が持って行ってた頃のままティッシュや小さいタオルのハンカチなどの他、最初に通っていたデイサービス（半日で、ちょっとした運動やリハビリ的なことが中心）の記録ノートなども入っていて、「ああそうだ、あそこのデイに行くときはこのバッグを持って行ってたなあ」と思い出してしまった。

小学生の頃休み時間一人でトイレのスリッパ揃えてたの思い出した。
たまに褒められたいだけの真面目系素人が詰めてギッチギチに並べてくるからヤレヤレと思いながらトイレマットの周りを等間隔で種類別に並べ直してた。

2012年、野津田でレプリカユニフォームを選んでいたとき、売り場には戸田（和幸）くんと、レギュラーにとどかない若い選手がいたんです。その選手はGKで、「GKユニを買ったら背番号をサインします」って話しかけてくれました。で、GKユニを買っちゃったわけです。
その後、練習場に行って彼にサインをお願いしたら、覚えいなかったのか少しきょとんとされてしまったのですが、側にいた庄司くんが「お前が背番号入れるって言ったんだろ！」と突っ込んで、雰囲気を良くしてくれたのでした。

庄司選手の思い出のはずが、登場人物多いな…

私は道行く人に「写真撮ってもらっていいですか？」って、
積極的に行っちゃうタイプです。
自撮り棒の方が楽やとは思うけど、
その時に声かけた人と、ちょこちょこってお話するのも好き(笑)

今回は彼氏がおじいちゃんに声かけたんやけど、
何枚か撮ってもらった中に、こんな写真が！！

おじいちゃん、何をポイントに撮ったのかしら(笑)

ちなみに彼氏はおじいちゃんのあとには外人さんにも声かけてた(笑)

旅行の思い出に、おみやげいっぱい買ってもらいましたー！ヽ(´∀｀)ﾉ

☆豊岡市のゆるキャラ玄さんの耳かきスタンド
☆丹後ちりめんのガーゼタオル
☆天橋立の携帯ストラップ

どれもめっちゃ可愛いーー♡

天橋立の海、ほんとにキレイな海やったなー｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
股のぞきポイントまで到達出来なかったので、
またいつかリベンジしたいな(´ω｀)

夕日もキレイに見れたし、
お天気に恵まれてほんとにステキな思い出になりました(*´∀｀*)

通常のカメラの場合、思い出は一台につき一個だけということですね

ピラピラにまみれました(笑)