パン耳ラスクは俺の嫁。
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消費の流行から距離を置くことと、「恋愛」から距離を置くことは似ているかもしれない。
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「恋愛」は必ずしも「二人の間」だけで起こるのではないこと、人は善い社会的人間であろうとするときにその社会で支配的なイデオロギーに従っていると示そうとすること、資本主義が現在の社会において大きな力を持っていること、の三点に注目すると、「恋愛」とは、「モテ・非モテ」や「自己評価」とは何なのか、その社会的意味が見えてくる様な気もするが、もう眠いしこの後ノア中継見たら寝る。
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生物の中でバージニティに拘るのって、人間だけなんじゃないの?
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でも膜なんてただの飾りでなんの役にもたってないしなあ…
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「膜」って名前だけど、ほんとに穴塞ぐような形状しているわけではないから、経血が排出されにくいってイメージできないなあ。
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それは膜は関係ないですよ。
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本当に内膜症なら命に関わるから、処女膜があるから器具入れませんなんて医者はやめたほうがいいと思うよー。
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何の本だったか今とっさに思い出せないけど、
ずいぶん前に読んだ本の中に、処女性を重要視する社会とそうでない社会という世界地図みたいなのが載っていて、
それによるとイスラム圏とかジプシーの社会は絶対的に重要視するけど、日本は「重要視しない社会」になってました。
それを見たときは「?」と思ったけど、よく考えてみたら江戸時代なんか年季の明けた遊女が普通に所帯を持ったり、花魁が大店の主に正妻として身請けされるなんて話もよくあるし。
もしかしたら、日本で処女性云々をうるさく言い出したのは明治以降だろうかと思ってみたり。
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前にどこかの禅寺の坊さん(たしか60代:どうも戒律に厳しく従ってる人だったらしい)が、
『40過ぎたらやっと、女性のことを情欲の対象としてではなく「ただただ美しいもの」として見ることができるようになりました』
…とかいうことを言ってたことがあるのだが、俺にはそういう日は来るのかなあ。少なくとも40ではムリっぽいが。
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かっこつけたり無理したり焦ったりしてる彼の様子を
見て見ぬふりして楽しんでた自分は
けっこうワルだったかもしれない
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「女を『落とす』」って表現は男性の狩猟本能を無意識にも端的に表していて的を得た表現だとは思うけど
女の立場からしたらあまり気持ちのいい言い方じゃないね・・・
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相手の好きなところ・好きになった理由を言葉で説明できるうちは
まだ本気で惚れてない
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自分はともかく
ワタシが好きなあの歌手や、あの画家が、恋をしてなかったら
世界はものすごく味気ないものになっていたことは、間違いない
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なぜか友人に恋愛の悩み相談をされることが多い・・・
男、女、異性間、同性間、問わず
なんでワタシなんかに持ちかけるんだろ
他人の恋なんてめんどくさくて親身にもならずロクに話も聞かず
「あ~も~考えてねぇで当たって砕けちまえ!」
「ウダウダ愚痴ってんなら別れろ! 未練があるなら別れんな!」ってなもんですよ・・・
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そうでもないよ
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したいなぁ
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あなたがすきなのが頑張っている私なのだとしても
私はあなたに甘えたいのです。
カステラに巻かれる餡子のように。
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恋愛の状況になっても、その前の段階でも、好意をよせてるあいてが、あえて時間を割いてくれるのが、なんかうれしかったりはする。
それが恋愛感情とよべるかどうかは別として。