/想像で語る「まほうのみず」

昭和世代で消えたまほうのみず

麦とホップから造るアルコール飲料

やさしい言葉を毎日かけると出来上がる

見ろ！ここに水源が！！

湧いている！

水だ！水が出るぞぅ！

まーほうみずグラニューで 何かと煮炊きなりー

ベイスターズに一瞬いたよねぇ、そんな名前の外国人ピッチャー。全然活躍しなくて。

まほうのみずがある 出会いこそ 人生の宝探しだね
少年はいつの日か 少女の夢必ず見つめる
まほうのみずがある 輝いた リズム達が踊り出してる

長州藩の悪侍7人組と斬り合った時に額に受けた。三日月型。「天下御免のまほうのみず」。

材料と一緒に鍋に入れて蓋をし呪文を唱えると理想的な料理ができあがる。
しかし、その呪文を聞いたものはいまだかつて存在しない。

関係ないけど、王水って名前かっこいいよな。

洗面器かバケツに入れて置いておけば、猫が寄ってくる。

夏場、黒のＴシャツ から塩を生み出す

文庫本にべったりはりついたブッコフのシールがぺろっと取れる。

イケメンに滴らせるとイケメンがイケメンに見える

「ごめんね」といって片目からぽろっとこぼせば何でも許される

飲めば飲むほど気分が高揚し技のキレが冴え渡る。