/想像で語る京急横浜ベイスターズ

｢ファウルボールが観客席に落ちた場合は、自分で拾おうとせず、駅員までお知らせ下さい｣

興奮したファンの飛び込み防止に青い照明が採用される

インタビューなどで選手と監督が何を言っているのかわからない

｢選手交代｣と言わず｢乗り換えのご案内｣

もちろん都営浅草線も便乗してやる。

阪神ファンに引けを取らないファン層

快速の1-3番は「スーパーカートリオ」ではなく「エクスプレストリオ」と呼ばれる。
「新幹線トリオ」とか「リニアモータートリオ」 と呼ばれることはない。

羽田からダイレクトに観光客を呼ぶツアーが組まれる

ただし、球団ではなくファンがファンを恐喝する。
しばしば火炎瓶や花火が炎上する外野スタンドはサンシーロさながら。
もちろん、喫煙OK。

選手が京急を利用する時は一番後方の車両に乗ること、電車を見たら一礼することが契約事項に明記されている

走者がホームに入るときはたいへん危険なので下がってお待ちするよう指示される

選手が日雇い契約

雨や事故では試合は止らないが「グラウンドに立ち入るお客様」が発生すると止る。

横浜市の職員の研修受け入れとかやってるから
天下りOBとかに顔が利きそうだし、
スタジアムのレンタル料金とかあっさり安くしてもらえそう。マジで。

外人選手が横切ったのが許せず斬りつけちゃう生麦選手

応援歌はクレージーケンバンドのメドレー。
ことにピンチでファンがこの曲を熱唱するのが名物になる

ベイスターズ応援メニューを導入し、黄金町・日ノ出町へ観客を誘導。地域活性化と京急乗降客増加をはかる。

球団のマスコットは達磨

おっさんの賭け野球の温床として目をつけられる

春季キャンプ地は野島