/意味不明なひとりごと

私が大統領だったら、大事ぽいことをハイクに書いて 世界の注目をハイクに集めることによりハイク存続の可能性があったのではないか。

[スターつけなくても大丈夫です]
ごめんなさい、思い当たる節がまったくないです。私、何か言われましたっけ。
かえって気に病ませてしまっていたようで、逆に申し訳ない。

私は特に傷ついたりしてないです。
あの日は姿勢がいいと褒められたのは覚えています。

モボ・モガは見なかったミラクルエッシャー展

ONとOFFの間のような。両方とも半押しのようでいて、どちらも押していない感じ。

風呂場に布団を持ち込んで寝たい。

閏も含めて「何月何日でもない時間」というのはないのだなあ。たまには「今は何月何日でもない」という時間がほしい。

0:00:00になった途端に日付が変わるのがへんな感じだなー。1日のおわりとはじまりの間には隙間時間みたいなのはないんだなあ。

たかが10年、されど10年。
考えれば考えるほど、思い返せば思い返すほどに、時の流れ、そして自分の愚かさが身に染みる。
何も知らず、幼かったわたしは、よろこびも、いかりも、かなしみも、たのしみも、あらゆるできごとを経て、今の私になった。
10年前のわたしは、ただただ、生きることで精一杯だった。生きる糧を求めて、この世界をさまよっていた。
悩み、迷い、傷付き、それでもずっと、この世界で生きてきた。
想像すらしていなかったことが起こり、そしてそれを乗り越えれば、また別に予想できないことが起こる。驚きを繰り返す日々。
それは私にとって、とても忙しいけれど、とても濃厚で、かけがえのない経験になってきた。
生きることは、大変だけど、おもしろい。
いけるところまで、いってやろうじゃないか。この人生。

SNSはみんなハイクになっちゃえばいいのに。

多分、クリスマスが過ぎる頃までトナカイです。

働きたくないわけではないが、仕事したくない。

うさぎってそんなに悪いのか。

ホットカーペット神ってる！(°∀°)

力士は士業に入りますか？

こんな夜遅くでも金さえ出せば暖かい飯を食わせてくれるんだからガスト様には感謝やで。
ただし深夜割増は滅ぶべし。

生命、宇宙、すべての答えは、ジョージ・クルーニー

全然うらやましくないけど、すっごくうらやましい人生。

「よく通ってた図書館」
「高校生のころ毎日歩いていた町並み」

これらのフレーズでご飯一膳ずついける塩分がとれるくらい泣けますね。

こじらせ女子が進化したらきのこ女子になる。

加えて、行動を起こす目的が「自慢になる状況」そのものではなく、
主に自分がスッキリしたいがためというのが本末転倒な気がするし……う～む。