/日常

ダイシッパイ

確かに都内の鉄道、少し空いている気がする

航空便のキャンセルが日常の一部な生活なんだなと思う。

なにからつたえればいいのかわからないままときはながれて

外の気温は低いのに湿度のせいか、室内が蒸し暑い。エアコンか。エアコンをつけろということか

わたしもねむい……読まねばならぬ本の文字の上を視線が泳いで読めない……

そしておしゃべりする日々が始まるとなくなるコーヒー……

(承前)
自分で自分を褒めるくせをつけることにしている。

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わたしもやってみましたよ。真ん中に、ペンション・オーナーってでてきて、「いや都心から遠くないところに住みたい」って書いたじゃんというきもち。
スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー、養蜂家、バーテンダー、在宅コールセンター、エステティシャン、マンションオーナーにヘッドハンター……考えたこともないものが並んでる。おおぅ。

お世話になっているメンター的な方に久しぶりにお電話を差し上げたら、「君たちは、ちゃんとうまく行っていますか。会えそうですか」と心配していただく。「あ、覚えてくださっていたんだな」と嬉しくなるし、良い返事ができるのも嬉しい。

ぴっかぴかに晴れているので、あとで散歩に出ようと思う。

職場の工事が終わって、なかなかよさげな庭が出来たのだけれど、なんだか職場のど真ん中にしゃがみ込んで花の写真を取る勇気がでません。