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「激戦」、東京では新宿武蔵野館で上映中です♡

目黒シネマ
お手洗いは横道世之介風
ロビーは滝を見にいく風でした

やっぱり気のせいじゃないと思う。シネマート六本木の人は優しい。こないだは「ヒーロー・ネバー・ダイ」ってタイトルをど忘れして「ダウン・バイ・ロー」って言ってしまった私に優しくチケットを切ってくれたし、席だってちゃんと互い違いになるように案内してくれるし、とにかくほほえんでくれるし。
初夏に閉館というニュースで気持ちが追い詰められて「好きです！」って言ってしまいそうです。

今日のシネマート六本木もこんな感じでいつも通りでした。

いつも通りじゃないか。あちこちでお客さんたちが写真を撮っていましたよ。グッズをもらったり、グッズを買ったり。そして復活の千社札コーナー。

今頃になって撮ってみました。TOHOシネマズ新宿のかわいいやつ（ボンド付き）！

新装オープン前日の12/4、これは別館の前

本館 下のエレベーター前

ここ最近あまり映画館に行けないうちに、いつの間にか、TOHOシネマズ梅田が改装していたらしい (11/30〜12/04)。
どうやら、TCX (=TOHOシネマズ独自規格の巨大スクリーンで、IMAXとは別もの) と DOLBY ATMOS を導入するらしい。樟葉(くずは)のTOHOシネマズに近畿で初めてTCXと DOLBY ATMOS が導入された昨年3月には、わざわざ偵察に行ったものです (ただ映画見たかっただけ)。
TCXの巨大スクリーンは、TOHO梅田内最大のシアター1 (座席数751) に導入された模様。

ということで

12/6(日)、TCX (=TOHOシネマズ独自規格の巨大スクリーン) と DOLBY ATMOS を導入したばかりのTOHOシネマズ梅田にて「007 SPECTRE」見てきました。

梅田では、751席と もっとも座席数の多いシアター1に導入されましたが、先に導入された樟葉(くずは)のTOHOで見た時ほどには、TCXの売りである “床から天井まで壁一面すべてがスクリーン” 感がない。しかしこれには、天井の高さやスクリーンと最前列間との距離、および シアター内にそれほど傾斜がついていないことなどが影響していると思われ (樟葉は後列に向けてかなり急な傾斜がつけてあったが、梅田はたい…[全文を見る]

東京の立川シネマシティはこんな感じ。

エンドクレジットの途中で立ち去る人がいなかった。一人立ったなあと思ったらその人もどってきた。最前列の小学生はずっと立って見てた（立って見ても椅子より小さい子）。

川崎チネチッタはこんな感じ！
チューイとトルーパーさんたちが！
子どもが怖がって近づけない中大人たちが大興奮でした。

どーやって入んるだ。いつ何が上映されてるんだろう。ガルパンはどこでも見れるのか。席はどーやって決まるんだろう。未知すぎて胸がきゅーってなる。

ガルパンやってるうちにでびゅしたい。…まだやってるのか？

入学式前日のアレ（良い例え）

検索すると初めて向けの解説やら知恵袋やらたくさん出てくるな。よしよし、いいぞ。

わが部室の新宿武蔵野館、改修工事のため今月末から秋まで閉館。
http://shinjuku.musashino-k.jp/index.php#1448889285
そして「ヘリオス」大ヒット上映中。立ち見も出ているようです。私は指折り数えたら今週の土曜日に行かないと見逃すことが判明したので、16日の 13:00 の回を狙っていこうかな。

もうすぐ休館（秋まで）する新宿武蔵野館で話題の「ヘリオス 赤い諜報戦」見てきました。今の気持ちは……

あーーーーーーーー！！！
デス。これ以上言えない。あ〜〜〜…………。

ってほどでもないだろうか。いや、少なくとも「ふぁっ！？」とはなると思う。そして、「ヘリオス」ポスターのおとなりは

くらげちゃん with 甘酸でした。
武蔵野館ではひつじと緑の地獄と孫とラブを強烈に推していました。

チケット買ったぜいぜい！

初めてだったけどなんてこと無かった。親切設計。

4(よい) / 14 (いす) の語呂合わせで椅子の日ですって。今日はお仕事帰りに映画館で良い椅子に埋もれてみるのもいいんじゃないかしら。

なんばパークスシネマに来てます

先日パルシネマにて撮った、
ハロウィン仕様のくまたちです。