「グレイテスト・ショーマン」
主人公バーナムのいたって普通の駄目さ加減に感情移入
ミュージカル映画は設定を気にせず単純に楽しめてしまうのが幸せ
消防車が小さくて(水量を考えると)絶対消火できない!
そして火事になったら動物は街へ解放!ってとこが
ドキッとして印象に残っている
お話しするにはログインしてください。
映画のことを語る
映画のことを語る
「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」
テンポよく展開するけど んん?って止まるところがいくつかあって(たとえば ルークがレイにジェダイとはなんぞやと教えるところとか、レイとレンが通ずるところとか色々)なんとなく纏まりがないようなあるような…
クリーチャー達のかわいらしさはずるいな
BB-8の頼もしさには目を見張るものがあった
「ヤング スカイウォーカー」!
チューバッカ敏腕!
映画のことを語る
「ブレードランナー2049」
ブレードランナーの世界観はそのままにKの物語
砂漠の中のラスベガスがリアルな未来に感じられて
そこからぐぐぐーっと引き込まれた
ラヴやKがレプリカントらしい表情(筋肉の動きとか)を見せるとハッとさせられて
魂ってなんだ?レプリカントの感情は心なんじゃないのか?と
マダムに言ってやりたくなる(マダムは悪くないんだけど…)
羊を折るガフにイラッとし
終わりに出てくる大きいホログラムのジョイとKをみて悲しくなり
ブレードランナーの世界には雨が似合うなと思った
映画のことを語る
「猿の惑星:聖戦記 グレート・ウォー」
ノバってあのノバなの?
シーザーの表情が人なので機敏な動きをみると体脂肪率が気になった 柔軟かつ引き締まっている
こんなバックストーリ―を作ったのか…やっと猿の惑星につながった
映画のことを語る
「天国と地獄」
一度見てみたいと思っていた映画 1963年の作品
いつみてもたぶん面白いストーリー
モノクロがさらに迫力を増して感じさせる場面がいくつもある かっこいい!
今なら倫理的に無理が有るようなことも展開していくのでテンポがよくて小気味いい
三船敏郎 仲代達矢 山崎努などなど
菅井きんも そうそうたるメンバー揃い踏み
映画館で見ることができて良かった
映画のことを語る
「女神の見えざる手」
ロビイストの戦いが刺すか刺されるかのスリリングさ
ジェシカ・チャステインが颯爽とアンバランスで強烈なロビイストを演じていてとても魅力的
「おクジラさま」
妄信的に正義を成し遂げたい人達と
鯨を食べなくなってしまった日本人と
現場で生活をしている人達
冷静に客観性を保ちつつ議論するって難しい
映画のことを語る
「セザンヌと過ごした時間」
セザンヌとゾラの激しい友情物語
セザンヌが以外にやんちゃだった…
映画のことを語る
「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン」
これまで見たことのない監督の作品
寡黙なのにカメラワークが独特でじわじわ
詩人が主人公だったので言葉を理解するのに時間がかかってあちこち置いていかれた
なのでそのうち文字で読んでみたいな(ディキンスン)
映画のことを語る
「散歩する侵略者」
シュールで笑いながらみてしまった
そして驚きも愛も溢れている
黒沢清監督のイメージが変わった こんな素敵な映画を作る人だったのか
主演以外の俳優さんもみんなはまってたな~
「茶の味(映画)」「美しい星(本)」みたいな不思議さが漂っていて大好き
長谷川博己の最後の歩くシーンもう一回みたい w
映画のことを語る
「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」
リメイク作品だからなのか 笑うところなんだろうなーってところで笑えなかったりちぐはぐ
必死に泳ぐゾンビや王女の力加減が強すぎるところに感心しつつ
ソフィア・ブテラかわいいな ラッセル・クロウはぼんやりしてみえました
ウトウトしながら昨日みてきた
映画のことを語る
「美女と野獣」
優しいお城の使用人たちと遊んでみたい
ガストン&ル・フウは遠くから眺めていたい
「ワイルドスピード ICE BREAK」
前半もやもや我慢した分、終盤にはおなじみの皆さんがやりたい放題!
ありえない展開も含めて楽しい!
もう水戸黄門、必殺仕事人レベルで一件落着へむけファミリーで団結だ!おー!
「午後8時の訪問者」
誰にでも起こりうる出来事、すべては偶然、正しくあるというのは難しい…
とリアルに感じる
「スウィート17モンスター」
あー とても笑えて出てくる人達がみんな愛らしい!
キャストがみんなぴったりはまっていてその世界に浸った
ウディ・ハレルソン+ヘイリー・スタインフェルドも良かったな~
映画館で見ることができてよかった
先月みたメモ
映画のことを語る
「キングコング 髑髏島の巨神」
キングコングの歴史を踏まえつつ
コングの大きさ・スピード・愛らしさに…満足…
サミュエル・L・ジャクソンの狂気っぷりがいいスパイスで爽快!
(3日前仕事帰りにみた)
映画のことを語る
「ラ・ラ・ランド」(一昨日みた)
始まりから軽快にリズムが刻まれていてどの場面を切り取っても絵になる場面ばかり
音楽ももちろん素敵!この映画をみて楽しいと思わない人がいるのかな?
2人が出会って成長していくなかで、相手の鍵穴をお互いがこじ開けていくたびに
エンディングを予感させて不安で切なくなった。
エマ・ストーンの歌声に心を奪われました。これは夢の世界。
映画のことを語る
「たかが世界の終わり」
サスペンスのような緊迫感を保ったまま
家庭での数時間がスリリングで その場所を想像し続けた
家族だからこそ深くもがいて傷つけてしまう そして愛がある
商業映画でもこんなのありなのか
しかもかなり混んでいてグザヴィエ・ドランすごい w
映画のことを語る
「コンサルタント」
どこも緩むことなく全編面白くて 見終わった後も爽やかな気持ちでまさにジグソーパズルが完成!
会計士ウルフのメガネ+スーツ姿と 強すぎるのにそう過剰に感じさせないところが心地いい
常に物語が想像の1歩先をすすんでいくので ほんわかした空気がありながらも画面に集中!
ベン・アフレックのほかの映画も見たくなった
映画のことを語る
「本能寺ホテル」
織田信長・本能寺の変はドラマになるんだなー
細かいことは気にせずに楽しんだ 風間杜夫&高島政宏
「ドクター・ストレンジ」
アメコミ世界には入りこめないことが多いけど
ストレンジがエンシェント・ワンに会って精神?異世界へ引きずり込まれる場面で
こういう世界観だよって映像でも示されたので入っていけた
小憎らしいストレンジをはじめどのキャラクターも魅力的だし小道具も楽しい
映画のことを語る
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
殉教者の物語
正義を振りかざすことなく 迷いながら戦っている姿がよかった
敵も味方もドロイドも粒ぞろい
“フォースは我と共にあり、我はフォースと共にある”と言われる度に 自分も戦っている気持ちになって チアルートをオビワンに会わせてあげたくなった
K-2SOもそうだけど精神的にかっこいいキャラクターが多かったな〜
映画のことを語る
「ファンタスティック・ビースト」
ニュートもビーストも愛嬌があふれてる
ジェイコブがいるから魔法の世界がよりきらきら
ビーストパン食べてみたい
映画のことを語る
「シーモアさんと、大人のための人生入門」
孤高の人なのに醸し出される雰囲気から
終始 親しみを抱きながら見て聴いた
普段の暮らしを振り返りたくなる 音楽も聴きたくなる映画だった
自分にとってとてもいいタイミングで見た気がする
映画のことを語る
「オーバーフェンス」
佐藤泰志さん原作の映画化3本目(3本とも監督が違う)
2本目の「そこのみにて光輝く」がすごく好きだったのでみてきた
美しい俳優さんが演じても
函館の景色のせいで全てが赤裸々に思える
職業訓練校に通う人たちの感情もリアルで直接的
「海炭市叙景」映画館で見ておきたかったな
普通ってなんだろう?って思える映画でした
映画館で見てよかった~