/映画

『ぐるりのこと』
ゆっくり
じーんとした。

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊　2.0』
『アフタースクール』
どちらも期待通りで満足。

暑いせいか日中映画館へ…。
『スカイ・クロラ』
空と戦闘機が綺麗だった。
スカイ・クロラの世界に浸れた。
『闇の子供たち』
…。ショックをうけた。

『ダークナイト』
ヒース・レジャー演じるジョーカーの存在感が凄かった。
圧倒的な悪の力に魅せられました。

『ジャージの二人』
ゆったりした時間と何かが少しだけ
前に進む感じがよかった。
和小…。
“アヒルと鴨のコインロッカー”
の監督だったのか～。

『たみおのしあわせ』
原田芳雄の凄さを再認識した。

『崖の上のポニョ』
純粋すぎて、しっくりこなかった。
『SEX AND THE CITY』
パワフルでゴージャス。

SSF(札幌ショートフェス)『F-C』
センヌ・デオンシュテール監督。

SSF『N-A』
国内作品も色々あって面白い。
時間的に眠いけど。

SSF『東京オンリーピック』
観終わった…もう寝たり起きたりの繰り返しでわけがわかりません。でも笑えた。

SSF『I-A人間模様』『I-Bイマジネーション』『I-F映画好きもビックリ』
I-Fは全て見応えがあった。
“Silent Snow”グリーンランドの少女達の現在
“Blind Spot”逞しく豊かな人生をおくっている人々

SSF『Australia』『German』『UK』『Award A』『Award B』
ケン・ワードロップ監督。
来年もまた参加しよう。
昨日は十五夜、今日の帰り道は満月だった。

『ウォンテッド』
『デトロイト・メタル・シティ』
どちらもありえない＆なんでもありの展開だった。

『容疑者Xの献身』
「ガリレオΦ（エピソードゼロ）」をみて、気になってみてみた。
ストーリーは、部分的に端折っている印象を
受けるところもあったけれど、十分面白かった。
堤真一の演技に引き込まれた！

『落下の王国』
たぶん今年見た映画の中で1番好きな作品。
映画館で観ることができてよかった。
色々なものがミックスされて美しい映像と物語が広がっていく。

『イントゥ・ザ・ワイルド』
自分が旅をしている気分になって途中で息苦しくなる。
主人公が旅で出会うのは、しっかり生きている素敵な人たちばかり。
「いまを生きる」を思い出した。

『ぼくの大切なともだち』
笑えて、ちょっとほのぼの心地もよくて日曜日にぴったりだった。
パトリス・ルコント「列車に乗った男」もよかったな～。

『レッドクリフ』
時間が足りないんだろうけど、孔明・周瑜以外の人達の背景や人間関係があまり語られず物足りなかった。
横山光輝の三国志をまた読んでみようと思った。

『ビューティフル・ルーザーズ』
“アレッジド・ギャラリー”を中心に起こったカルチャー・ムーブメントのドキュメンタリー。脚色はあるにせよ、実話は面白い。題名通りの映画だった。

『僕らの未来へ逆回転』
手作り=愛情ってわけじゃないけど愛を感じる。