和室
カーテンがかかっているけど外からの光が入るので真っ暗にはならない。薄暗い。
子どもがたくさん寝てる。押入れの中で寝ている子もいる。
エプロンをかけた女性が2人ほど、子ども達の間に座っている。
のを、自分も横になって見ている。
おそらく0歳~2歳前くらいまで通っていた保育所(無認可)でのお昼寝の時間の光景。
この頃から不眠気味w
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和室
カーテンがかかっているけど外からの光が入るので真っ暗にはならない。薄暗い。
子どもがたくさん寝てる。押入れの中で寝ている子もいる。
エプロンをかけた女性が2人ほど、子ども達の間に座っている。
のを、自分も横になって見ている。
おそらく0歳~2歳前くらいまで通っていた保育所(無認可)でのお昼寝の時間の光景。
この頃から不眠気味w
幼稚園での出来事かな。
ただ、言ったら最後、
妹君に首を絞められるだけじゃすまないので
秘密ということで。
(お察し下さい)
3歳の時だと思うけど…。
場所は居間、外の天気は晴れかくもり。居間の電気はつけてないけど、窓から日の明かりが入ってきて、明るくはないけど真っ暗でもない。
窓にはカーテンと障子がついてたけど、どうだったかしら。カーテンは開いてたと思うけど障子までは覚えてないな。
居間には私以外に母がいて、掃除機をかけていたね。掃除機の音が大きいのよね。
私の方はといえば、特に何をするでもなく、しいて言うならさして面白くもない一人遊びをしてたはず。もしかしたら対して面白くもないテレビを見てたかも。
あの頃は、3つ上の姉は幼稚園に通ってたし、日中は家で母と二人きり。母が出かける時は一緒についてったり。
たまに近所の本屋に連れていってもらって、特撮ヒーロー物の本を買ってもらったりしたなあ。
文字を打ってて思い出したけど、その戦隊ヒーローの本には、がま口や口紅をモチーフにした怪人が乗ってた(笑)。
ネオ・ケニアが壊滅するまでの8年間
動物をツガイで生け捕りにして
宇宙船「箱船」に積み込む作業を
恋人とともにしていた
銀色の巨大な蛸が手足を大きく振り上げて水しぶきを上げていた。蛸の大きさは2〜3階建てのビルくらい。広ーい浅ーいプールにいた。空が真っ青だった。
後日、これは万博の巨大噴水だったことが判明。後日っていってものことですが。当時3才。
暗かったから「光あれ」って言ってみた
なんかめんどうなことになったので6日がかりで整理した
夜遅かったと思われる
「もう寝たんかー 帰ったぞ~」と いい気分の父親が酔っぱらいながら帰って来て
「子どもが起きるやないの!」と 母親から叱られて
父親が頭さげて謝る姿を ふとんの中で眺めていた
父は私が7歳の時に亡くなったので それ以前のことですね
特徴的なBGMと、ナイフで襲われるシャワーシーンが有名だけど、案外ちゃんと最初から最後まで見たって人は少ないかも。
最後の独白シーンはほんとにこわかった。
言うまでもないけど、監督はあのヒッチコックです。
私たちの宇宙は、今から100億年ほど前に、ビッグバンとよばれる高温、高密度の火の玉状態で誕生しました。
あと、今朝いってきますにハイクした記憶があります。
3歳になったばかり。
桜の季節の、明るい午前中。
弟(彼は7月に誕生する)を妊娠中の母が大きくなったお腹に手をあてながら
「ここで赤ちゃんが眠っているのよ」と話すのを聞いて
「じゃあ、起こそう!!」と踊り歌いながら母のまわりをぐるぐる回った。
2歳下の弟が産まれて家に来て、美味しい葡萄を食べさせてあげようとしたら、親に怒られたこと。
次点は海水浴に行って、親がはぐれたので探し回ったら、海の家っぽいところで、サングラスした父親が暢気に寝そべっていたこと。
(親は迷子になったのはワタクシで、必死に探したと主張しておりますです。ハイ)
2歳下の弟がまだ赤ん坊の頃、
ベビーベッドで寝ている弟にチョッカイを出そうとして、
「赤ちゃんいじっちゃダメよ」と、母に窘められたのを覚えている。
母親と兄二人と一緒に買物に出かけた日の事です。
Y字の道を私だけ母たちと違う道を歩いてしまって、気がついたら迷子になっていました。
そこから記憶が途切れて(多分寂しさと恐怖で覚えていない)、次に気がついたら交番の中で父と母が私を迎えに来たところだった。
大人になってから、母に迷子の顛末を聞くと、私は迷子になってずいぶん遠くまで歩いた後、田んぼの中で寝ていたそうだ。
自分の事ながら、当時の行動は今でも理解不能です。
姉の幼稚園の遠足に母親と付いていって
「みんな並んで~」って言われたから一緒に並んで座った記憶が年の差的に最古かな(2歳半)
姉の幼稚園のアルバムを見ると遠足の集合写真のど真ん中に
紺色の制服に交じって黄色い服の私がどーんと座っているという面白い写真が見れる。
なんで母も先生も私を回収しなかったのか・・・
2階の窓から庭の芝生を見下ろしている。木の窓枠が黒っぽくて窓ガラスは少し汚れている。
父のオメガで落下の法則の実証実験をした2歳の頃(この件は覚えてない)。
保育所の1歳児クラスの扉から廊下に閉め出され、扉にへばりついてのぞき窓を見上げながら泣いてる
たぶん男の子からおもちゃ奪った
たぶん幼稚園児の頃、女の子と手を繋いで初めておっきした時の不思議な感覚は鮮明に記憶しているんですが。
その他はさっぱり。写真見ても思い出せない。
三つ子の魂百までとは言うけれど…。
騙されて歯医者に連れて行かれて、母が根負けするまで口を開けずに号泣し通した。
思えば器用な泣き方。
周りの奴らに負けないように一生懸命泳いでました。遠くに見える光の塊を目指して…
もちろん嘘ですけど。
(本当のことは思い出せない)