/東急

田園都市線、一部の座席で背もたれの上に頭用のクッションが付いてる。

「のるレージから電車で貯まる東急POINTへの移行を」ってメールがしきりに来るので、意を決してやってみようとしたら（確か以前失敗した）、「このクレカは既に登録されています」と来た。
元々、ページに条件別の全ルートが乗ってるのでどこに進んだらいいか分からんのだが、全ルート行ってみたが解決されない、詰んだ。
電話してみたら18時までだった、詰んだ。俺の2000ポイントとかはどっかに消えるのだろう。

こっちが元の姿。

種別表示も急行灯もつぶされて、なんか地方移籍車っぽい。リニューアルしたて。

東急の新車って、JR東日本と組んで以来、どれも同じに感じて、正直嫌だった。特に、2代目5000系電車。
今日、多摩川線で2代目7000系電車に初めて乗ったら、何となく、昔目蒲線で初代5000系電車に乗ったときの雰囲気が重なった。不思議だ。

誤植絵本は、電車とバスの博物館の売店で交換してもらえた。
こういうのをどこまで告知するか、っていうのは、難しいところだなあ。

娘が、例の誤植絵本を見て、来館シールを欲しがったので、目的地を電車とバスの博物館に切り替えた。
高津に開館した頃にはよく行ったなあ。宮崎台に移転してからは、もちろん初めて。

公式絵本「ぼく、のるるん」の誤植版を持っているから、東急沿線に帰省するついでに交換してもらおう……と思ったら、交換期限が6月いっぱいで切れていた。公式サイトには、誤植を知らせる第一報さえ残っていない。鉄道会社としては、なかったことにしたいんだろうな……。スルーしないで交換を決めたのは、立派な対応だと思うから、何だか残念。帰省の立ち寄りで買ったから、6月で締め切られても行けない、っていう事情もあるから、サービスセンターに頼み込めばどうにかなるんだろうけど、そこまではしない。
カミさんが子どもに読ませたくて買ったんだけど、これじゃコレクターズアイテムだな（笑）。

【東急こどもの国線】
恩田駅から少し進んだ所に、だいぶ草に覆われて見づらくなっているが古い鉄橋がかかっている。

多分、昔使っていた橋で、老朽化に伴い隣に今の橋を掛け線路を引き直したのだろう。
橋のところからかつて線路が通っていただろう緑地が見える。

反対側には古い線路が残っている。

この「こどもの国線」と言うのは、かつて日本軍用の引き込み線であったらしく、こどもの国自体が旧陸軍の弾薬庫だったそうなのだ。
かつて火薬が上を通っていた橋の横を、今は遊びに行く家族連れが渡っていく。
map:35.54870867408857:139.49047923088074

東急の運転手さんがオレンジの繋ぎ（作業着？）にヘルメット姿！
おおごと感倍増中。

今日祖母様の施設から帰る際に恩田駅横の踏切で止まると、赤青黄色の見慣れぬ車体が通過していった。
車体の腹には「電気検測車」と書いてある。
「おお、これがこっさんがハイ婚式の帰りに熱く語ってた特殊車両の旧型か」と合点が行った。
しかし数日ずれてたら何だか分からないまま忘却の彼方だっただろう、良い偶然であった。

検測車は踏切を10m過ぎた所で止まった。電機を検測してたのだろう（まんまや）。
写真を撮りたかったが、運転中なので止めた。青年が一人、デジイチで角度を変えて撮りまくってたし。

アルピコ交通松本電鉄線で保存中の初代5000系電車が、東急グリーンに復元されるそうな。（→アルピコ公式

4000系って？
少なくとも、大東急解体以来では、初めて使われる番号のような……その割には、甲種輸送の写真がどうみても2代目50x0系にしか見えなくて……謎が多いなあ。

今後日吉をどうするつもりなのかな？日比谷線直通と目黒線と市営地下鉄の始発になっちゃってるのに、この上新路線。通勤快速をいつも止めてあげてほしい。頑張ってるんだから…。

東横自体は短いわけで、そのおかげで昔は遅延も不通もあまりなくこれていたので…。
最近の学大での事故の不通は、目黒線のおかげで田園調布？辺りから快調に動いていましたねぇ。どっからでも折り返せるみみずのような生命力を期待します。

相鉄から新横浜経由で日吉に乗り入れた後の行き先が気になっています。
目黒線から地下鉄に行くのかな？東横線として渋谷に行くのかな？

うちの最寄り駅から横浜までJRで160円で行くのだけど
昨日、溝の口へ用事があって路線検索したら　　 Σ(´Д｀ )ｱﾗﾔﾀﾞ!
　
横浜からJRで川崎（南武線）乗り換えするより
東急で自由が丘まで出て大井町線で溝の口へ行く方が30円安く10分早い！
　
そう知った時、JRってもっと安くするべきでは？と思った。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm542287

目蒲線の女（唄・日吉ミミ）
「ナムコ ビデオゲーム グラフィティ」より