こんなときこそそばにいて力に なりたいのに 違う空の下にいるなんて 悲しいね だけど
どんなに海と空と 谷と山に 隔てられて 離れてても 同じ道をいま歩いているの
辛いときは電話してね でもそれも出来ない時にも
瞳閉じて 祈れば ほら ちゃんとわかるはずだよ
ひとりきり だなんて思わないで いつも見えるところにいられるわけじゃないけれど
ひとりきり じゃないよ忘れないで あなたのこと わたし大好きよ 覚えていてね
こんなにそばにいても その痛みを分け合えない いまわたしに何が出来るのかわかればいいのに
泣いてるあなたの横 ただ寄り添…[全文を見る]