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id:molan
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

年末年始にもハイクしてたので何を言うかという感じなんだけど、
大晦日の夜中、紅白が終わって10分くらいした頃に、急に体中がガタガタと激しく震え出して、10分たっても15分たってもおさまらなかった時…
先に寝ていた夫を起こして、救急相談に電話してもらって「何か原因があって震えるのであって、震えが原因でどうかなることは無いから、とりあえず様子見てください」と言われ、少し安心して徐々に震えがおさまっていった。トータル30分くらい震えてたんじゃないかな。
その後39度越えの高熱が出るも、朝には微熱になりました。
初めてのことだったので焦った……

id:kuchako
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

走ってた時、交差点が赤になったから止まった。たまたま隣にはパトカーが。
青になったから走ろとしたら、赤なのに、しかもパトカーもいるのに、横からトラックが突っ込んできて、「あっ!!やばい!!」ってなったけど、ちょっと触れた位で止まった。

若いお兄さん的な運転手に「てめぇ!!ゴルァ!!」な目線を送ったのに、何事もなく走り去ろうとするトラック。パトカーは突然サイレンを鳴らし、トラックは即ご用に。
色々見なすぎだよね…(´・ω・`)

id:sangoaburagiri
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

2年くらい前 レンタカーで洞爺湖へ向かったとき
中山峠であげいもを買って食べながら運転していると
あげいもが串から落ちてコロコロ転がり それを拾おうとして
下り坂でタイヤがスリップ 対向車線をはみだしていく中 対向車がきた
車のコントロールはほぼできず たまたま対向車をすり抜けトンネルの手前で雪山にぶつかった
対向車の運転手さんの顔と車から降りたあとのまぶしい青空は覚えている
もしあのとき誰かを巻き込んでいたら……と思うとぞっとします

id:matankichiy
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

急いで階段を降りている時ヒールが引っかかって踊り場まで一気にダイブした時。
手から着地したものの頭を強打。何とか立ち上がるも、ぐにゃっとした景色と赤い色がついた世界に。ターミネーターが再起動するときを想像してもらえるとわかりやすいかも。恥ずかしいからなんとか部屋まで戻ったんだけど、経験したことのない頭痛に家族を呼び寄せ、そのまま救急車で病院へ。その後2週間の入院になりました。

id:hide-psy
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

id:gustav5
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

キシロカインという麻酔を投与されて、そのまま意識を失ってて、しばらくして手術室みたいなところのライトが見えて、点滴が刺さってるのが判ったとき。ドクターが顔を覗き込んでる状況ってのは、なにがあったのか把握はしてないけど、なにか大変なことがあったことはよくわかって、ああ俺このまま死ぬのかなあ、ってなことはちっと考えた。もちろん娑婆に戻ってきましたが。
以降、なんとなく「生きてるだけで丸儲け」っていう意識がどこかにある

id:zushonos
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る


死ぬんじゃな、イカ…

id:nojapannolife
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

某都市の鉄道のゲートが開いたとき。
一斉に膨大な人民がゲートに押し寄せ
我々グループ(外人)は足が地面につかないままゲートへと運ばれていった。
みんな「しぬー!」と叫んでいた。
ホームに着いて泣いているメンバーもいた。

id:hana_an
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

子供の頃、身長制限ギリギリで、遊園地で逆さになって上で止まる乗り物に乗った。
遠心力がない上に身長ぎりぎりだったせいかベルトがうまく固定されず、真上でシートからお尻が浮き、腕でぶら下がるような状態に。
上に行く度それを繰返し、ほんとあの時は落ちるかと思った…。鉄棒大好きで筋肉質だったおかげで助かった。
実際その後同じタイプの乗り物で事故があったはず…。

id:o_ne_i
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

自宅の階段から落ちて腰を強打し、尾てい骨を骨折した時。
怪我の程度じゃなくて、痛さが「死ぬんじゃないか」と思うレベルだった。

id:dekoponn33
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

あるGWの真っ只中の山道の下りカーブで降りて行く途中
対向車線の見通しの悪いカーブに車停めてる白い車が居まして
坂を上ってきた対向車がその駐車してる車を避けようと
私の居る 下り車線に飛び出して来たのです! ( ゚Д゚)ヒョエー
真正面に数メートルまで迫った車の相手の顔も ( ゚Д゚)ヒョエー
本当に短時間なのにスローモーションに見えるんですよね!
 
左側は崖→谷だしガードレールは切れ目開いてるし・・・
何とか急制動したら前輪ロックして滑るように崖目掛けて転んで
前輪だけ崖から外に出た状態で停まりましたけど。
転んだ体勢で振り向くと相手車はコーナーを曲がって…[全文を見る]

id:say-01
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

幼少の砌
足摺岬でおとうさんの服の裾を掴んで小1時間歩き回った末に
「お父さん!」と見上げたら全然知らないおじさんだった。

id:quadratus
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

携帯のアラームを半分眠りながらスヌーズしてそのまま胸の上に乗せて寝てたら、数分後いきなり心臓の真上で音と振動が。たぶんちょっとくらい心臓止まったんじゃないかっていう衝撃だった。今これを書きながら若干胸がどきどきするのは気のせいじゃないと思う。

id:MOSCA
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

小6母の田舎に帰った時、横断歩道を渡ってて、
交差点でタクシーが大量に駐車してて見通しが悪かったのに、
軽自動車が一時停止せずにつっこんできて、はねられた。
マンガ的な表現をすると、ぎゅるんってなった。

id:Yoshiya
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

冬の深夜、高速道路を走行中に眠さで居眠り運転をしかけた時。
眠気と雪による視野の悪さで運転中に事故るかと思った。
走行中にパーキングエリアを見つけたので、そこに入って仮眠したので助かったのだが、あの時止まるところがなかったら、たぶん事故ってた。

id:tadamesi
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

夜の道路を逆走していることに気づいた瞬間。
そんなこと、自分じゃ絶対やらないと思っていたのに……。

id:marukomekid
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

特急『くろしお』に接触しかけた

泣いた

id:ken_wood
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

大学時代バイトのラーメン屋で、自転車が壊れたと言ったら社長が
「おう、なら店のバイク乗れよ」と貸してくれた。
 
それはいいが何ぶん慣れていなかったので雨の日の下り坂で曲がろうとして転倒、
後方から物凄いブレーキ音が響き、、、
こつん、とヘルメットに何か当たった。振り返ってみると乗用車のバンパーだった。
 
転んだときより、状況認識したときの方が死ぬんじゃないかと思った。

id:zushonos
死ぬんじゃないかと思った瞬間のことを語る

10円玉の流通をやめさせましょう!
かくいう私はやはり小学3,4年生のころ、真ん中に穴が開いた分厚い5円玉状のパイン飴をのどに詰まらせて死ぬかと思ったことがあります。真ん中に開いた穴のおかげかどうかわかりませんが、苦しくはなりましたが、かろうじで呼吸はできました。
家族総出で対応にあたり、ご飯を飲み込んで押し流そうとしたり、熱い茶を飲んで早く溶かそうとしたりしました。
結局一晩眠って起きてみたらすっかり飲み込んでいたような気がします。