/母

今日はご近所おばちゃと回るお寿司を食べに行くというので、送り迎えしてきました。

今日からまた、母の歯医者通いが始まる。

外から帰った時に手洗いもうがいもしてないから「手洗いした？」って言ったら「したよ」ってキレ気味に言われたけど、いやいや、してないじゃん？！
子供かっ！
人がたくさんいるところから帰ったら手洗いもうがいもしてよ～( ；∀；)

正月飾りのどんと焼きへ行ってきたらしいです。

うちの母は掃除が嫌いなのに洗剤だけはバカみたいにストックがある。
それも同じのばかり。
こんなに要らね。

今日の歯医者終わり。
次は来週。
それはいいんだけど「次はいついつ」って言われたら、予定が入っている日はやめてほしい。
「その日は午前中はダメです」とか言えないの？
30分ほどの歯医者で他の予定がグズグズになるの嫌なんだけど。
あなたの予定には常に私の予定が絡んでくる事をお忘れなく。
私はあなたの専用運転手じゃないのよ。

まだまだ長生きするだろう。

また、歯医者通いが始まる…

直撃の台風に備えてあれこれしている私を横目に髪染めをしている母がノンキで最高だ。
母が嫁入り前は両親と3人の兄と2人の弟と2人の妹が、父が生きていた時は父が、父が亡くなってからは私が。
常に誰かが助けてくれる環境にいるやつは危機感がない。
どんだけ、お姫様やねん。
私みたいに誰も頼れる人がいないやつは、常に最悪の事を想像してあれこれしなくてもいいかもしれないことまでしてしまう。
自分だけならどうでもなるから、ここまで心配性にはならないんだけど、母がいるとあれこれ考えてしまう。
はぁ～

母「今日、嵐のお父さんが有名な人が義捐金を岡山に持ってきてくれたらしいよ」

(色々惜しい。翔ちゃんじゃなくて、松潤だし、岡山じゃなくて広島だった。)

玄関のすだれを上げていたので、ついでにひまわりだけ水あげて、とお願いしたら今日は疲れたのでと断られた。
自分でやりました。
終わり。

今朝、母が「貴乃花が貴乃花部屋の看板を下ろすらしい」と言う中途半端な情報を私に与えた。
相撲部屋を閉めちゃうのかと思ったら、貴乃花一門というのをやめたいということだった。
もう、びっくりするじゃないの！
いつもいつも中途半端な情報はいらない！
なんで娘に知ったかぶらないといけないのかホントによくわからない。
知らなくても「知らない」って言わないし、ましてや調べ直ししなきゃならない情報はいらない。
ガラケーで調べるの結構大変だし見れない事が多いからストレスなんだよね。
でも調べなきゃそれもストレスだし。

「今日は見るもんがないわ～」と言いながら平昌オリンピックの開会式を食い入るように見ていた。

(いやいや、あるやん！)

洗い物している私の後ろで前回の切り方がマズくてラップの端っこが張り付いてしまって取れない母の一言
「もうこれ捨てて新しいの出して」
その前になぜ私に「端っこ探して」と言えない。
ｲﾗｯ！

結局、あれから毎週1回歯医者にいまだに通っているんだけど、今日はついに抜歯したらしい。
はぁ？！
なんでそんなことにまでなるの？
まぁ私は納得してないけど母が何も言わないからもういいや。
たぶん、綿を噛まされているだろうからいいように喋れないのはわかるけど、口も開けずに喋らないで。
何言ってるか全くわからないから。
せめて唇は動かせよw
もしくは、帰ってから筆談でいいじゃない。
そんなに喋りたいんかw

ご飯も好きだし栗も好きだけど“栗ご飯”はダメ。
そういえば(剥くのが面倒という事もあるだろうけど)うちで栗ご飯食べたことないなぁ。
ご飯は“白米サイコー！”らしい。

ちょっと前にただいま。
今回も「命にかかわることじゃありませんよ」という安心をいただく診察でした。
もう母くらいの年になると余程のことじゃない限りは手術的なことはしない感じだなぁ。
でもそれで本人が安心するならそれはそれでいいわ。
近所のかかりつけの内科の先生も本人が気になるならとすぐ大きな病院を紹介するパターンをとるし、心配性はかなわんわ。
耳が遠いから先生とのパイプ役をしなきゃだから送り迎えだけではすまないし。でも今回も無事にクリア。

髪の毛の襟足が伸びてきたからちょっと切ってと言われたので切ったけど、私的には全く伸びてない。
カミソリで剃りたいくらい。
シワシワの首の皮を切りそうで怖かった。
男性の襟足くらいの切り方なんじゃもん。
でもなんとか満足していただけました。

100均で下駄箱の上に敷くレースみたいに見えるやつ買ってきたらめっちゃサイズが大きくて半分もいらなかったので切って残りを欲しいって言う母にあげるようにしたら「切ったらほつれを縫わないと…」って言うの。
ほんまもんのレースがいくらなんでも100円な訳ないよ、母。

庭に来るにゃんこのために植木を置く棚を綺麗にしてたのに、いつの間にか空の植木鉢が並んでいた。
私が喜んでいるのに流石、猫嫌い、無言の抵抗するんやな。
最近、見ないもんなぁ…ﾆｬﾝ