http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4959
特別展「茶の湯」
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頭スッキリしてるときよく確かめる
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特別展「茶の湯」
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頭スッキリしてるときよく確かめる
https://www.shibusawa.or.jp/museum/special/2016/kikaku2016_03.html
渋沢栄一、パリ万国博覧会へ行く(第1期)
会期 2017年03月18日(土)~2017年06月25日(日)
会期中の休館日 3月20日を除く毎週月曜日、3月21日(火)、5月2日(火)、5月9日(火)
kouen.jpg松戸市教育委員会、公益財団法人日仏会館、
各回ともに13:00~15:00、定員40名、事前申込、先着順、参加費無料(要入館料)
3月18日(土)「プリンス・トクガワ―パリ万博の熱き夢―」
齊藤 洋一 氏(松戸市戸定歴史館館長)
4月15日(土)「1867年パリ万博と日本」
寺本 敬子 氏(跡見学園女子大学助教)
4月22日(土)「近代日本と博覧会」
國 雄行 氏(首都大学東京教授)
4月29日(土)「幕末の徳川慶喜」
久住 真也 氏(大東文化大学准教授)
130周年記念展示「蚕織錦絵・生糸商標コレクション展」
2016年10月1日(土)~2016年12月27日(火)
休館日 日曜日・月曜日・祝日
場所 東京農工大学博物館 2階展示室
主催 東京農工大学科学博物館
http://web.tuat.ac.jp/~museum/information/guide.html
レオナルド×ミケランジェロ展(仮称)
2017年6月17日(土)~ 9月24日(日)http://mimt.jp/exhibition/index.php?id=nextnext
武士と印刷
http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/161022/index.html
徳川家康没後400年を経た今、本展覧会では、改めてその印刷事業をとりあげます。同時に、特に戦国時代や江戸時代の武将、将軍、藩主で印刷物を製作させた人たちにも焦点をあて、武士による印刷物を幅広く展示します。
江戸時代は、武士の印刷があった一方で、武者絵と呼ばれる浮世絵が人気を集めました。なかでも歌川国芳が描いた武者の姿は、躍動感に溢れ、人々を魅了しました。ところが、武者絵に描かれた武士のイメージは、同時代の印刷物を作らせた武士たちとは異なります。「摺ら…[全文を見る]
田島昭宇原画展
http://www.caiman.jp/space/schedule.html
https://twitter.com/space_caiman
http://www.wani.com/special/sho-u_human/chuusen.html
http://www.wani.com/special/sho-u_human/#sticker
なんか情報がわかりづらくてあれだけど、めも
美術好き歌仙さんの展覧会まとめがすごいよ!!!
http://www.fashion-press.net/news/24049
「GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN」展
会期:2016年8月3日(水)~8月22日(月)
※会期中無休
時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は17時閉場)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
住所:東京都中央区銀座3-6-1
http://www.iictokyo.com/eventi/log/eid296.html
ウフィツィ ヴァーチャル ミュージアム2016
~ウフィツィ美術館の名画でたどるルネサンスの胎動から終焉まで~
日伊国交樹立150周年特別展
アカデミア美術館所蔵
ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち
http://www.tbs.co.jp/venice2016/
国立新美術館 企画展示室 2E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
日時
2016年07月13日(水)-2016年10月10日(月・祝)
休館日:火曜日 ※ただし8月16日(火)は開館
開館時間: 10時-18時
金曜日、8月6日(土)・13日(土)・20日(土)は20時まで (入場は閉館の30分前まで)
松屋銀座
追悼 池田重子 コレクション
日本のおしゃれ展
2015年12月30日(水)-2016年1月18日(月)<12月31日(木)は18:00時閉場。1月1日(祝・金)は休業。2日(土)は9:30開場、19:30閉場。最終日は17:00閉場。>※入場は閉場の30分前まで。
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20151230_ikedashigeko_8es.html
三井記念
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
23日まで
特別展「ドクトル・リンタロウ―医学者としての鴎外」
会期:2015年10月3日(土)~12月6日(日)
休館日:10月27日(火)、11月24日(火)
開館時間:10時~18時(最終入館は17時30分)
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000428
いかねば。
http://www.seikado.or.jp/exhibition/next.html
期間中、ラウンジにて国宝「曜変天目(稲葉天目)」、重文「油滴天目」を全期間展示いたします。
自然光によって様々な表情を見せる曜変天目をお見逃しなく!
ていうすごいのきました!
静嘉堂さん!!! 後半、着物きていきたいなあ
特別展「生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ
―『遠野物語』から『海上の道』まで」
2015年(平成27年)10月3日(土)~11月23日(月・祝)
休館日は月曜日(10月12日、11月23日は開館)
【開館時間】
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】
神奈川近代文学館第2・3展示室
http://www.kanabun.or.jp/exhibition/3183/
http://www.kanabun.or.jp/event/
10月17日(土)「ほとんど遺言といってもよいのでしょう(柳田國男の)声のトーンをめぐって」 講師:吉増剛造
10月31日(土)「柳田國男さんの魅力―童児のように歌い、翁のように語る―」 講師:山折哲雄
11月7日(土)「柳田國男の視点」 講師:京極夏彦
土曜おやすみのひと、いってきてレポしてほしー><
根津青山の至宝 初代根津嘉一郎コレクションの軌跡 2015年9月19日(土)〜11月3日(火・祝
リ
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/pdf/list_heritage.pdf
9/25~11/3に加賀光悦。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
生命大躍進
2015年7月7日(火)~ 10月4日(日)
開館時間 : 午前9時~午後5時
金曜日は午後8時まで(入館は各閉館時刻の30分前まで)
※夏休み特別開館延長:8月8日(土)~ 16日(日)午前9時~午後6時
http://www.seimei-ten.jp/index.html
今日休みなのに足が痛いのでつらい、いきたい。
http://botticelli.jp/
2016年1月16日(土)~ 4月3日(日)
会場
東京都美術館 企画展示室
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
http://www.tobikan.jp
開室時間
9:30 - 17:30(金曜日は20:00まで)
※入室は閉室の30分前まで
休室日
月曜日、3月22日(火)
※ただし、3月21日(月・祝)、3月28日(月)は開室
公式サイトきました。
ちなみに、昨日宣伝http://h.hatena.ne.jp/florentine/243616340770429769)した伽鹿舎さん掲載の拙作はこのひとが主役です。
辻邦生さんの『春の戴冠』連載が47歳のときだそうで、わたしもそれなら「間に合う」なあなどと。
遊行寺宝物館リニューアル記念特別展「国宝 一遍聖絵」のご案内
http://www.jishu.or.jp/na/exhibition-ippenhijirie
4館スランプラリー!
歩けるだろうか、でも行きたいなあ。
【10月開催予定】図書館企画展「アルドの遺伝子」
期間 : 2015年10月05日(月)~2015年11月19日(木)
会場 : 早稲田大学総合学術情報センター2階展示室
時間:10:00~18:00
閉室:日曜日および11月6日(金)
ただし、10月18日(日)は開室(10:00~17:00)
主催:早稲田大学図書館・東京製本倶楽部
★どなたでもご自由にご覧いただけます。
http://www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?news_no=543
古田織部没後400年特別巡回展
日時 平成27年8月8日〔土〕~ 9月20日〔日〕
会場 湯島天満宮宝物殿
http://www.miyaobi.com/exhibition/oribe400.html
「後水尾院と江戸初期のやまと絵」
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1742
鬼丸クラスタ、もとい「花と火の帝」好きとしては行かねば!
さいきんやっぱり武家と公家と、その神事宗教のあたりが凄く気になる。
武家と公家と寺社神社の政治と文化、そして経済の駆け引きがわかるともっと色々書けるような気がする