『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』
買ってまで読みたくないけど、どのくらいイカレた内容なのかは興味ある。
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『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』
買ってまで読みたくないけど、どのくらいイカレた内容なのかは興味ある。
この連載をまとめたもののようです。
http://magazine-k.jp/category/series/yukanuke/
うちは量はかわいいものだし建物も鉄筋だから大丈夫だと思うけど、板張りの板の継ぎ目がいびつになってる気がしないでもない。
当時は知らなかったけれど「ぬいぐるみ殺人事件」という冊子が復刊.comからの復刊本がtwitterのTLで話題になってます。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68322921
懐かしい人には濃くて重い96ページなのだろうなあ。
結局買いました。しかしこの本はいろいろと確かめるためにしょっちゅう前に戻りたくなるので紙の本のほうがいいかも。人にも貸せるし。
「虚無への供物」
Kindle版のサンプルをもらってみたけどけっこう思ったよりページ数がありました。これを読んで買うかどうか決めよう。
……『ブレイブハート』『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『クィーン』……
アーサー王、ヘンリー二世からエリザベス二世まで、王室を題材にした映画22本を通して、イギリスの歴史や文化を豊富な図版とともに紹介。
映画でたどるイギリス王室の歴史。
目次
▼第1部 王権への道
序章 彼らは海を越えてやってきた
第1章 王と国土は一体……『エクスカリバー』(1981)
第2章 男の友情……『ベケット』(1964)
第3章 家族愛の夢と現実……『冬のライオン』(1968)
第4章 森にすむ正義のヒーロー……『ロビン・フッドの冒険』(1938…[全文を見る]
明日出かけるついでに買ってこよっと。
おおお、 岩本正恵に沼野充義、岸本佐知子、小山太一!
好きな翻訳者がたくさん!
1には土屋政雄も。
1377年、ロンドン。富裕な貿易商トーマス・スプリンガル卿が、邸の自室で毒殺された。下手人と目される執事は、屋敷裏で縊死していた。トーマス卿の部屋の外は、人が通れば必ず“歌う”、通称“小夜鳴鳥の廊下”。この廊下を歩いた者は、執事ただひとりなのだが…?難事件に挑むは、酒好きのクランストン検死官とその書記、アセルスタン修道士。中世謎解きシリーズ、堂々の開幕。
風俗描写がすさまじいらしいのでわくわく。