どうもオリヴェイラはマルティノスをインサイドで起用するつもりらしい。
果たして結果や如何に。
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浦和レッズのことを語る
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浦和がこう言うのやるのは珍しい気がするが、とても良いこと。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/02/03/kiji/20180202s00002179394000c.html
浦和の日本代表GK西川が“マンC式”のビルドアップを導入する意向を示した。2日、第2次沖縄キャンプは3日目に突入。今季から浦和では練習試合はもちろん、実戦形式の練習も全て撮影しており、コーチ陣に気になる点、プレーを伝えれば即座に編集された映像が見られるシステムが構築されたという。
西川が発注したのはプレミアリーグ首位を走るマンチェスターCのビルドアップ映像だ。布陣も浦和に近い4―3―3布陣で、同じ左利きのGKエデルソンの動きを参考にしている。西川は「見たい映像があればすぐに編集してくれる。Amazon(アマゾン)よりも早いです」と笑う。今後も映像によるイメージトレをフル活用する構えだ。
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フロンタが齋藤学を獲得したなら、うちっとこはフロンタの三好に声を掛ける、とかやって欲しいものだが、
そこは商売下手の浦和さんだからしないんだろうな。
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【クラブワールドカップ】
レアルマドリーとやれなかったのもパチューカ本田さんとやれなかったのも痛恨ではある。
ミシャが毎年あと一歩で大事なところで逃すたちだった様に、堀さんもそういう一面あるかしら。ACL取った上にCWCでも目標達成できていれば、完全にそんな事はないと言えたけれど。
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「明らかに足りないだろ、どーすんだよ」と散々言われてたセンターバックが速攻補強されたところを見ると、CBの補強を押しとどめていたのは当のミシャ自身と見て良いだろう。
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ミシャの三枚替えが何故毎度失敗するのか、と言うと、
「あ、監督考えるのをやめやがった」感が選手に広がるからではないだろうか。
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攻撃に関するすぐできる処方の一つを言えば、
「勇気を持って強い縦パスを中央に入れろ」に尽きる。
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1試合の中で様々な攻撃を繰り出すのではなくて、3種類くらいのパターンを延々と繰り返す頭の悪さが攻撃の問題の根っこ。昔からそうだ。
昨日で言えば頭越えクロスでファーを狙う。サイドから関根か駒井が突貫する。対応されてたり精度がないと目に見えるのに繰り返す。
あれだけ猛威を振るった原口・宇賀神・槙野のトリプルドリブルとか移籍以降影も形もないし、中央でのフリックorスルーワンツーも昨日は殆ど狙ってなかった。
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ボランチの守備が悪いのに戻って守備する武藤を交代させ、
カウンターリスクが高いのに那須を削って李を入れると言うアレ采配(確かに最終ラインには那須より遠藤の方がカウンターには強いが)。
攻撃はビビって全てが遅い。工夫も遊びもない。
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【vs広島】
ちょっとロングフィードに頼り過ぎかな。
結局それはうちのリズムを崩す。狙うなら相手と味方の位置関係をしっかり把握してからでないと。
ロング一本で点取るのは楽でいいけど、誤差は大きいし、本来のスタイルを弱めては本末転倒。
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セットプレイコーチとかセットプレイデザイナーとか雇いたい。
選手も必要だが。
軽視し過ぎ。
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西川、今季ここまでセーブ率62.5%なんだよな。
やはり優勝を狙うチームのGKはコンスタントに70%欲しいんだよな。
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【メモ】
「浦和が優勝できない理由」を潰す。遠藤航が始めた、チーム改造計画。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー
http://number.bunshun.jp/articles/-/827455
攻撃一辺倒のサッカーに「あれっ」。遠藤航が浦和の現実路線を語る。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー
http://number.bunshun.jp/articles/-/827889
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仮にこの先、ミハイロヴィッチ監督去りし後にミシャ式をやるつもりがなかったとしても、ミシャのメソッドや言葉は保存しておくべきである。
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パスはパスでもスルーパスとか出せるわけじゃないし。
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最近の悩みとして槙野がビルドアップにほとんど貢献できてない事があるんだよな。
ドリブルで仕掛けたりはできるんだけどそこで止まってパスになる。それじゃあ坪井ですよ。
ミドルも時々決まるけど計算はできないし。
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メモ
・森脇の攻守の冴えが鈍い。トップフォームならもっとできる子。
・興梠さんの2列目も思うよりは機能してる。
・3-0になっただけで少し気が抜けてる。2失点くらいは軽くするチームなので、5,6点取るまでは油断してはいけない。
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鹿島がアトレティコ・ナシオナルに勝利し、二例目アジア勢初Jリーグ勢初のCWC決勝進出チームになったとしたら、それは浦和が絶対有利のCSで勝ち切れなかったからであり、
2007年からの三連覇と同様に鹿島を「乗せてしまった」と言う事に他ならない。
そう言う意味で言えば、近年幾ら分が良いと言っても肝心な所で勝てず、このような流れを呼び込む現状を鹿島側から見れば「浦和など鹿島の養分」に他ならないだろう。
俺はそれが非常に悔しい。
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神戸でさえポドルスキーと交渉しているのに、我がティームの動きのなさを見るに、フロントは現状で満足してしまってるとしか考えられない。
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阿部の後釜どうするの案件と、槙野の不在時どうするの案件を同時に解決する策として、
「左利きの機動系CBの若手獲得」が望まれるのだが、
フロントは海外も含め探しているのかしら。