なんとなく出しそびれてた写真とか
南あわじ市、旧三原町の淡路人形浄瑠璃発祥地にて。室町時代に、西宮戎に仕えた傀儡師、百太夫によって伝承されたそうで。
岩屋港近くにある、絵島。美しい模様を描いた砂岩層は約2千万年前のものだとか。
恵日寺の木曽乃原行者堂への通り道で見かけたお墓にて。
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淡路島サイクリングマップ、先週末に明石駅観光案内所へ貰いに行ったんですが、すでになくなってました。
淡路市観光協会のサイトからも記述が消えてるみたいだし、もしかして配布終了?泣くぜ…
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なんとなく出しそびれてた写真とか
南あわじ市、旧三原町の淡路人形浄瑠璃発祥地にて。室町時代に、西宮戎に仕えた傀儡師、百太夫によって伝承されたそうで。
岩屋港近くにある、絵島。美しい模様を描いた砂岩層は約2千万年前のものだとか。
恵日寺の木曽乃原行者堂への通り道で見かけたお墓にて。
9月の写真もいくつか上げておきます。
初日、黄昏時の由良にて。微妙な色に染まった空と海。帆船が碇泊してました。
2日目、南あわじ市榎列にて。おのころ島神社で朝を迎えて参拝後のぶらつきタイム。
これは社日と呼ばれる産土神を祭る神事だそうです。この五角柱は淡路の神社では結構よく見ました。
2日目、洲本から津名へ引き返す途中の海岸線にて。雲が大きい!
さて、ここからが本題。
以下、淡路市観光協会 より引用です。
江井港そばで平見神社のだんじり巡行に遭遇。
巫女少女>>>越えられない壁>>>だんじり親父
寶来堂の酒饅頭「まわり弁天」。
玉ねぎつけ麺以来6時間何も食べずにいたので、とても美味しかったです。5個350円だったかな?ペロリといっちゃいました。
室津港、八幡神社でサンデーナイトフィーバー…してる余裕なかったです。
日が暮れたら西浦は街灯もほとんど無い上に路側帯も狭くて、でも車は背後から結構なスピードで走ってくるので、かなり危険です。
その後10分で晩飯食べて、30分で橋の夜景撮影終えて、30分で温泉出て、ギリギリ最終便で帰れました。
津名町佐野にて。「淡路七福神」の大黒天・八浄寺の宝塔を横目に眺めつつ…。
お昼はこれ、津名港近くの「いづも庵」にて玉ねぎつけ麺を。
つけ汁に入った淡路玉葱丸ごと1個揚げたやつを切りながら、うどんを絡めて食べます。880円はちょっと高いかも…。
山田の八幡神社より。この辺りの風景も良かったなあ。
日曜に、また日帰りで行ってきました。今回のテーマは秋祭りです。
明石出港時の、この風景がお気に入り。前回より1時間ほど遅い出発でした。
釜口港にて小休止中。
前日と翌日は雨が降ったり止んだりでしたが、なぜか間の日曜は気持ちのいい青空で、本当に良かった。
津名町で食事(&ケーキ)の後、午後からは山越えで西浦へ。
これは山田港の西濱大明神あたり。
淡路島は洲本市の小さな漁港、由良港。
マンガ「由良COLORS」の舞台でもあります。
港町らしく子供から大人まで皆挙って釣りに興じる中、カメラ片手に一人ぶらつく私は結構浮いてました。
(町中でも、おばちゃんとすれ違うたびにジロジロと見られてた気が…)
港の対岸にある島は成ヶ島、江戸時代には池田氏が築いた由良成山城がありました。
由良は15年に渡って淡路の本拠として発展したものの、後に阿波蜂須賀氏の属領となった際、城代に任ぜられた家老の稲田氏によって、城下町ごと洲本に本拠を移されました。
成ヶ島は細長いその姿から「淡路橋立」とも呼ばれているそうです。
帰宅後、デジカメで撮った写真をネタ別に既存キーワードへ投稿しようと思ったんですが
適当なのが見当たらなかったので、いくつかはこちらへ
東浦町にある世界平和大観音、かつて中は博物館と展望台になってたんですが、2006年に惜しくも閉館されました。
全高は台座込みで100m、閉館していてもその存在感は相当なもので、国道28号線を走っている間、ずっとこの像が視界に入りました。
美湯松帆の郷に着きました。
急勾配の坂があるので自転車じゃ辛い立地ですが、この眺望はなかなかのものです。
日が暮れる頃には出発しないといけないのが残念ですが…
電池も切れそうなので、現地からはこれが最後になりそうです。
では温泉入ってきます。
石屋神社まで戻ってきました。寄り道しないと結構早いもんです…後は温泉入って帰るだけ。
ここから先の無事を祈願しておきます。
山越えを避けて元来た道を戻ったので、計画していた山側の神社には寄れなくなりました…
神社がなければケーキを食べればいいじゃない、というわけで、パティスリーたかたで、ヨーグルトと赤ワインのお菓子です
短い釘がブッスリ刺さってて穴は確かに大きかったけど、一ヵ所だけで済んでました。
タイヤを見た感じでは横に貫通してたのに…
まあ確認して貰ったから大丈夫だとは思うけど
て考えてるうちにタイヤがバンクしてるし…
まあ洲本の町近くで丁度良かったかな。自転車屋探そう…
うーん、これじゃ山越えは避けざるを得ないな…悔しいけど往路と同じルートで帰るか