三毛猫だから、ミケーネ…。
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猫の名前のことを語る
猫の名前のことを語る
初代:華丸(愛称:はな)
某 博多の芸人さんから?
二代目:仁吾郎(愛称:じん)
『眠り猫』の作者・左甚五郎より
三代目:悟朗
足が短k…ゲフンゲフン ←怒られる
私が名付けたのは 華丸 君のみ( ̄▽ ̄)
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本名で呼んだら無反応だった。
本名以外なら大体なんでもいいらしい。
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何日も考えて悩んで名前をつけたのに、結局「ぼんやりねこー」でも「にゃんにゃー」でも呼べば来る。
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高校時代、仲の良かった同級生が飼っていた猫の名前は「オフィーリア」、
呼ぶにはちょっと長いので愛称は「オフィ」だった。
大人しい雌のシャム猫にはなかなか似合いの名前だった…んですが。
ある日、俺を含め数人の同級生がその家に招かれた時のこと。
そういえば飼い猫がいるんだよね?と聞かれたその家の娘が猫を呼ぶ。
「オフィ~?どこ~?」
と、その時家に招かれていたうちの一人が、
「…え?『ムヒ』?ヘンな名前の猫~!」
と、豪快な聞きまつがいをやらかした。
それでも律儀に飼い主の目の前にやってきた猫を尻目に、
客もその家の人たちも一同大爆笑。
以後、哀れなオフィーリアは死ぬまで「ムヒ」と呼ばれつづけたんだそうです…
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上司の猫は「先生」
言うまでもなく出典は「いなかっぺ大将」
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ジジという猫のあだ名↓
じいじ、じじこ、じーこ、じじすけ、おじーちゃん、おじさん、おっさん、青年、くろいの
後半の呼び方をするとムッとした顔をしていたのが忘れられない。
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合同葬儀の際読み上げられたよその子のお名前「江戸前」
不謹慎にもときめいた。
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柘榴
ヨゴロウザ
ゴゲジャバル