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珈琲のことを語る
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いただいたお菓子を何気なくつまんだら「何これすごく美味しい、すぐに珈琲いれなくっちゃ!」という気分になり、小鍋にぐらぐら湯を沸かし、ハイテンションで豆をゴリゴリ引いていたらふと「これ珈琲クッキーじゃね?」「だからテンション高いんじゃね?」「ここで珈琲飲んだら大変なことになるんじゃね?」と思い当たったが、勢い止まらず飲んでしまった。美味しかった。少し胸が痛い。このときめきは、恋?珈琲ルンバ的な?ああ、どうしよう今夜眠れるかしら!
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カップを選ばせてくれるお店。気持ちが沈んでいたので華やかなセットを選んだ。女帝エカテリーナのためにロイヤルコペンハーゲンが作った植物のシリーズ、のレプリカ。
「二客で三十万円くらいします」
とマスターに言われて震え上がった。
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