/男子が知らない女子の秘密

すっごくちっちゃい箱のチョコで３００～４００円
普通サイズで６００～８００円
大き目もしくは高級そうなのは２０００円ぐらいを
バレンタインデーに使っています。
ケーキ一切れとかですませると不興を買います。

こちらに好意を持っている男子の、何かと「俺、今うまいこと言った？」
「今のそれとなく告白だったんだけど気づいた？」と
チラチラ反応をうかがってる視線には、絶対気づいている
（というか、きっと本人だけが無自覚なんだ）

女子トイレにはおとひめがいる

っていうのを旦那が知らなかった。そうか、ないのか、男子トイレには。

モテる権利、いわゆるモテ権は女子集団幹部クラスの女子が厳格に格付けしており、認めらた以上のモテ力を発揮する女子は容赦なく狩られる。
下位に格付けされた女子は生き延びるため眼鏡をかける、太る、地味にふるまう、キモオタになるなど自ら非モテ度をあげることで狩りから逃れる。女子に狩られる恐ろしさにくらべれば男子にモテないことなど屁でもないのである。
これは生き延びるための戦いである。

家族が入院したとき病院によっては謝礼のようなものを拒否する掲示がある場合もあって、しかし、ありがたいと思ったときにちょっとした謝意を示したいこともあるわけで、詳しくは云わなかったもののそういうとき相手が負担にならないようなのって何かありますか？ってことを会社の異性の先輩に訊いたら、ひとつのヒントがあぶらとり紙でした。野郎には思いつかなかったアイデアで、善は急げと大丸でとりあえず1ダースくらい買い、そのあと何かのときに渡してみたらすんなり納めてもらえ、受け取り拒否はまったくありませんでした。医者とか看護婦さんである前に化粧とか気にしてる女性なんだなー、ってのがよくわかりました。
なにげない発想や行動の中にも、なんかこう性別に固有のものって出て来るような気がします。

食事の後、「男性はこの量では物足りないかもね」と言う場合、
本人も物足りないと思っている。

電車で座っていて目の前にジーパンをはいた男子が立つと
つい股間のポジションを確認してしまう

雑誌に掲載されているスリーサイズは嘘です。

確かに、チョコは市販の板を溶かし固めるだけかも知れんが、
テンパリングの儀式の為に、温度計やステンレスのボールや一体型スパチュラを揃える努力は、
もっと評価されていいと思うぞ。

実は自分用のチョコが一番高い

トイレの密室性もあるとは思いますが、
｢付着した体液｣、特に｢血液(混じり)｣ってのが…
壁についてるって場合、偶然ついたとは考えにくいですしね。
ともあれあの汚さはなんとかならんもんかと思います。

フルタイムで働き続けている人は、男より仕事依存症率が高い。
仕事に対して過剰に自己表現や生きがいを見出してしまうというか・・・
・・・ぬ、これはすでに女子ではないお年頃か・・・

俺も公共のトイレをそんな風に汚く使ったことはないので、
何故かはわかりません…
だけど、
あの汚れ方には何か悪意や怨念のようなものを感じることがあります。

女ビジュアルの維持にかかる時間と金額。
例：ドモホルンリンクルの「これだけです」ってのの内容と価格。
朝晩２０～４０分ずつ。朝は４段階、夕は７段階。
二ヶ月で５万強。
これ基礎化粧品ですから！口紅とかの「色塗り」は別計算ですから！

いわゆる｢熊系｣(恰幅の良い(&髭のある)男子)
の需要があるのはゲイだけじゃなかったりしますよね。いやマジで。

付き合いたくないのはオタクよりマザコン

さて。
ここに集う女子は、一般的女子の代表足り得るであろうか。

場所にもよるが公衆女子トイレの汚さは異常。落書きとかはまだしも、
使用済み生理用品が広げっぱなしで置いてあるとか、
(月経の?)血や鼻水みたいなのが壁にベッタリついてるとか、果ては
故意に便器に｢命中｣させなかったのか？というような状況がたまにある。
あれは一体何故なんだろう…

個人差もあるし作品にもよるような。
ゲームというものを一切やらんので｢エロゲ｣の話ではなくなってしまいますが、
フィクションの凌辱シーンは平気なやつもドン引きするのもありますね。