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真田丸のことを語る

・お父さんと家康が出ないとOPが寂しい…第三十九話。
・あ…暗号ですよお父さん…(汗)。意外と孫世代の方があっさり解読したりして。
・きりちゃんはレベルアップするし、すっかり海外ナイズされたたかちゃん来るし。そりゃあ障子の穴増えるよ(さすがに同情)。
・お兄ちゃん!目的ズレてる!ズレてるぞ!てかいい女遭遇率高過ぎなの自覚してないのね。
・結局自分から九度山に行ったりはしなかったのかね。主人公の子どもたちには会ってないのかな。まあ最後まで「らしかった」お母さんでした(合掌)。
・ここまで来ていきなり発動したブラック佐助にドン引ききりちゃんの表…[全文を見る]

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(三十九話とりあえず一言)
小ネタ多すぎ(笑)!…じゃなくって、
きりちゃんいい女になったよなあ。しみじみ。

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・な、なんとか今回も間に合った(汗)。第三十八話。
・一気に老けさせるより、短い時間に徐々に老けさせる方が大変だったはず。メイクさん凄い。
・娘と主と一緒に静か(多分)に暮らせて、実は結構隠居生活満喫してたんじゃないかなあ高梨さん。
・典型的イクサバカ担当(失礼)だと思ってたのに、結局殆ど戦うことなく(!)ホームドラマ担当をやり切った本多舅。最高のハズしでしたよ(合掌)!
・真田兄弟(特に弟)が単にお気に入りだったのだと考えればもう一人の本多さんの謎の優しさが理解できてしまう件(こらこらこら)。
・主人公流刑の遠因のくせに挨拶に行き、自分は引退し…[全文を見る]

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・敗れてからの姿はは最期以外一切見せないなんて…ホント、制作陣と視聴者と一部登場人物(しつこい)には愛されてたよね三成(涙)。第三十七話。
・結局大谷様も愛に殉じたってことなのか(すみません)。で、残された清正はどうするのか!ドキドキね!←おい
・真田家に戻っても気づけば率先して仕事しているきりちゃん。大人になったねえ。
・おこうさんから始まり、稲ちゃん、本多舅と良い株(株じゃない)買ってますねえお兄ちゃん。
・ここで活きてくる山越えの回(苦笑)。どんなに悪役化しても可愛いとこも見続けてるからどっか憎み切れないのよね家康。上手いよなー。
・実際…[全文を見る]

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・分かってて観てたのに終盤まで関ケ原は次回か!とか思っちゃってたよ!(←思うツボ)第三十六話。
・家康や正信の目を見ながらも表情に全く動揺がないお兄ちゃんが凄い。やっぱり真田家の血がしっかり流れてますねえ。
・そしてあれだけの短時間で沼田の軍勢(とおこうさん)をまとめあげて真田家当主に弓を引かせた稲ちゃんも凄い。
・三十郎程ではなくても、父ファン、兄ファン、弟ファンっていたと思うのよね。どう分けたのかわからないけど、臣下達の心境を思うとねえ…(涙)。
・ほーらやっぱり帰って来た平野様(嬉)。
・…愛と勇気の旗をかかげているのは上杉家だと思う(笑…[全文を見る]

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・これまでののんびり大阪編はなんだったんだ!速いわ!速すぎるわ(涙)!第三十五話。
・ようやく本格再登板の日本地図。ありがとうございます(既に混乱気味)。
・きりvs春バトル勃発!まあ今後の重い雰囲気に対抗するには空気読まない子二人は欲しいよね。←肯定派
・そこは堂々「重い!」とか言っちゃう(汗)きりちゃんのペースに負けて欲しかったよガラシャ様(涙)。
・ツンデレさきち爆発。てか嫌われ者の代名詞にしては何だかんだ言って狭く深く愛されてるよねこのヒト…。
・あのー、ここに来て「勝てるか?」とか今更聞きますかお館様(苦笑)。
・そして「嫌だと言う者は逃…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
犬伏…それは息子たちの師匠(父)からの卒業試験会場ってことですか(涙)。

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・一夜で一話って時もあったよね…(遠い目)。三成の生き急ぎ感を出したいのかなあ。第三十四話。
・三成さんよ、とりあえず春ちゃんの件は墓場まで持っていくべきだったと思うの(汗)。誰も得してないぞ。
・事、つきあい長いきりちゃんに関しては本能的に理性が働く主人公。「たまには!」っておい。
・あああ清正の脳みそキャパシティーオーバー感が(涙)。いっそ福島正則くらい単純な方が良かったよね…(涙涙)。
・正論言ってれば皆付いてくると思ってたのがそもそもの間違いなんですよ三成&主人公。
・主人公は、家康のものには、ならない!きゃ!←誰か止めろ
・ああ、それ…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
直江状!直江状!←満足

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・一番戦を嫌っていた人が戦戦言ってんのよ…(涙)。第三十三話。
・まあ目の前で色々ありすぎるのは分かるけど、主人公の視野がだんだん狭くなってる気が…君の使命は三成のブレーンじゃないだろに。
・スパイに転職していた江雪斎。まあ主君殺した秀吉への恨みを考えたらねえ。
・あっさり三成の心理を見抜いたきりちゃん。視聴者か(笑)。
・こちらは当然(笑)三成の心理を理解した清正君頑張る!はね返されたけど!愛よ!愛ね!←誰か止めろ
・病をおして三成にも家康にも鋭いセリフを放つ大谷様(涙)。(分かってるけど)この人いなくなったらどうすんだ(涙涙)。
・三成もだけど、新解釈・政宗もじわじわイライラきましてよ(汗)。
・やっぱり楽しそうだなー、本多舅と真田父。
・景勝様一番のミラクルは、三成をハグで止めるという清正でも(まだ言うか)できなかった大技をキメたと言う事でしょう。
・で、出浦様はどうなったの佐助。

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(とりあえず一言)
さきちのおば……景勝様!景勝様がー!!

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・家康の合掌はコメディ担当卒業の印(←違うよ)。第三十二話。
・ナレ死ルールの存在を今回ほどありがたく思った事は無し(泣)!生きてるのねー(涙涙)!
・片桐様といい平野様といい。サラリーマンとしてはある意味一番理解出来る人々(つまり私は好き)。
・きりちゃんて空気読まない=しがらみ無視できる分、人を率直に評価できるのが強い。
・もはや塩漬け(汗)とはいえ秀吉の前で他の男の手を握る茶々。
・あんだけ長く仕えてなぜ秀吉の人心掌握術を学んでおかないんだ三成(涙)。
・とりあえず清正のかまってちゃんアピールには気づいてやれ!応えてやれ!←おい
・公の場での…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
…さきちのおばかさん…(泣)。

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・ジャパニーズドリーム秀吉一切無しの斜陽秀吉でここまで視聴者を釘づけにした功績は大きいかも。第三十一話。
・その上むしろ死の直前の方が的確な(呪いとも言う)指示を出す秀吉(滝汗)。
・真田家の英才教育が凄い。まず騙しありきってのが(苦笑)。
・つまり家康vs三成というより正信(+局様)vs三成の参謀対決ということか。
・ちゃんと食べかけを選ぶきりちゃん。
・初めて茶々に同感したわ…私もあのタイプだったもん(涙)。
・ここに来て皆よってたかって主人公にすがるでない(苦笑)。
・どうしても入れたいかコント(苦笑)。
・秀次と言い秀忠といい、同じ匂いのする相手(哀)に好かれるお兄ちゃん。
・量より質の戦闘シーン。
・あああやっぱりしっかりナレーションでトドメ刺してるー(泣)!!!
・…色々ありましたがとりあえず出浦様ファンとしては泣いてていいですかね(涙涙)。

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(とりあえず一言)
うおおう…。
色々皆さん大変ですが、とりあえず後の事を考えてお兄ちゃんに一票(涙)。

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・私「すっかり大河にあるまじき介護ドラマになって…。」
 妹「まあこの時代認知症になるまで生きられた人は少ないからねえ。
 それよりここまで認知症に理解のある人間(=主人公)がいたかどうかね。」
 私「…そこまで求めちゃ…(汗)。」第三十話。
・矢沢様瞬殺(ぼーぜん)。しかし正直コロリと逝けて良かったねと思ってしまった視聴者は多いはず。
・きりちゃん、そこは主人公の言う事を聞いておけ!多分聞かないけど(泣)!それでこそのきりちゃんだから(泣)!
・意図的にせよ無意識にせよ茶々の復讐モードが怖すぎます(滝汗)。
・ヒール家康いよいよ本格始動か!BL徳川も…[全文を見る]

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・前回から秀吉が着実に老いていっているのが生々しくて(泣)。第二十九話。
・一方変わらず美しく聡明な寧様も違う意味で凄い(苦笑)。
・武家の娘のウェポンぶりは例外無いらしい。春ちゃんもか…。
・その中でもリーサルウェポンぶりをちょこちょこ披露している稲ちゃんをそろそろ有効に使ってくれ!と思ってたらまさかのツンデレ爆発!(いやいいけど)
・とりあえず家康に察知された時点で終わりよね(涙)。
・出浦様がすっかりギャグ担当に(号泣)。
・歴史の最重要人物以外を主役にしたい今後の大河スタッフは主人公以上にうまく絡んでるきりちゃん参考にするといいと思うわ…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
片桐様が可哀相過ぎる(涙)。

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・誰か一人が悪いわけじゃない、というのがかえってリアルだよなあ…。第二十八話。
・そこで茶々の「殿下!」ってマジ心臓に来たぞ(滝汗)。
・結局誰の言う事も耳に入ってない秀次と、最後まで秀次の弱さを認めなかった秀吉じゃあ直に話せって言っても無理だよな、ってのが悲劇の原因てことか…。
・一方直に話して仲直りした兄弟。君たちそこは秀次に感謝せいよ(涙)。
・そっくりな息子とどうしてこうなった的息子。稲ちゃんといいとにかく素直に育たないのが徳川陣営のお約束らしい。
・秀次への愛は変わらないのにわんわん泣くホワイト秀吉に皆殺し!というブラック秀吉と…[全文を見る]