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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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真田丸のことを語る

久々にドラマ感想書きますよ!第一話。
・戦国時代に生きる現代っ子感覚兄姉弟。
・とりあえず家族のお互いに対する理解っぷりが説明セリフなくても良く分かる。そうかホームドラマなのか(えっ)。
・おかーさまだけ格好に時差がある・・・と思ったら公家出身だったのね。
・勝頼の美しさと悲劇っぷりに同情しつつ、でもまあコレでは没落も仕方ない、と納得させる上手さ。
・あの地図説明は個人的には非常に助かります。ゲーム感すごいけど。
・名前出さなくても「ああ、大物だな」と分かるオジサマ達。あれちょっとズルイよねー(笑)。
・心配事があるとすれば、この早口な台詞回しにお年寄りは付いていけるのか・・・(父上はムリっぽかった)。

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・冒頭ナレーションと本編のシリアス度合いが離れていくわ(苦笑)。第二話。
・この一話で主人公の剣の腕が上達していくのが良く分かった。実地大事。
・見えすぎるお父さんと見えなさ過ぎる(と言うか見る気がない)お母さん。そして意外と見えてない姉。
・お祖母様は名女優(そのまんま;笑)。
・死してマメな信玄公。
・家康、薬オタクの道はここから始まったのか・・・(違)。
・今のところ私には狸と言うよりただのお調子者にしか見えないんですが(汗)。局様の冷めた目を見よ!
・二択!二択!と強調しすぎて「こりゃ三択目出るな」と思わせるとこはもはやコメディ(こら)。
・とりあえずお父さん退場時が正念場だな、と今から心配しています。←

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・「えっ、織田!?」そしてあちこちで歴然たる格差。第三話。
・長男と次男の待遇はまあこんなもんよね、と冒頭で思わせといてどんどん兄を突き落とす鬼展開。
・ソトヅラ大王徳川家康(でもある意味一番リアル)。
・剣の腕だけじゃなくてちゃんと戦術も経験積んでいきます。
・また随分良く出来た血のりで・・・(汗)。
・櫛の格差が露骨過ぎ(苦笑)。本命になれないのは、多分お姉ちゃんに似すぎてるんだろうなあ(独り相撲してるとことか)。
・義兄復活!コメディ色強いけどこの夫婦はコンビ完成されてるからとりあえず嬉しいです。
・自動ドアはさすがに先行き過ぎだと思います。
・色々ありましたがそれでもやっぱり絆はしっかりしてる兄弟。だから安心して観ていられるんですけどね。

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・徳川・ヒール・家康で決まりですかね(でも好き)第四話。
・無邪気な弟キャラを最大限利用する主人公。
・一方喰えない当主の跡取りは真面目キャラがルールなんでしょうかこのドラマ。
・女たちの猿芝居も結局許す兄の株がA-chi相場では急上昇 (いや多分皆そうか)。
・狐(真田パパ )と狸(家康)のバトル良かったわー。そしてそんなの関係ない獅子(信長)の存在感よ。
・兄弟総力で「姉上でいきましょう」大作戦。
・思う通りと見えて中間管理職の悲哀も漂うお父さん。
・異国風味の街中とか急に少女趣味なアイテム(ポプリ)とか終盤ちょっと韓国時代劇っぽかった件。
・明智・サンドバッグ・光秀であーフラグね、と思ってたらもう信長退場 (ぼーぜん)!?

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・結局織田父より織田息子が頑張るという意外な展開に。息子かっこいい(←これが言いたかった)。第五話。
・家康色々(笑)必死の逃亡劇が真田家のピンチシーンを喰いまくるという・・・(笑)。
・幼馴染に発破かけるいい子キャラと思わせつつ、家柄チャンスに結局笑みがこぼれる正直ヒロイン。いや私は好きよ。
・さすがに叫びたくもなるよねえ、お父さん。そして再び生き残りを探る父に道理を説く長男。意外と学んでないのね(汗)。
・上杉主従は美声というのがお約束なんでしょうか(私が見てる作品が偏りすぎ?)
・母の空気読まない強さは娘にしっかり受け継がれている件。
・狸のお告げ(違)。
・滝川さんほどの家臣でも主君の死が伝わらないほど情報伝達は難しいのか意外とその才は無い(フラグ?)のか・・・。
・次回!またお父さん叫ぶ!そしていやーな予感(涙)!

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(とりあえず一言)
主役、お父さんだよね?

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・迷走するのは父上。でも活路を見出すのは父上。主役は父上(えっ)。第六話。
・明智討ち揃って人任せ。またあっさり説明で終わらせるし(苦笑)。
・父上ちょっと脳味噌お疲れ?まあそこで長男がしっかりしなきゃと思うのね。
・一方次男には次男の矜持があったのにべしょんと潰されてしまったのね(涙)。
・でもそこで憎まれ口叩いて発破かける娘よりはあなたが大事、とフォローできる娘に行ってしまうまだまだ十代主人公。
・北条パパ、裏切り行為もここまで堂々と言うとなるほどーと思ってしまう件(苦笑)。
・それをしっかり理解する息子。もしかして以心伝心、ツーカー親…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
30分近くかけて盛り上げて、ビンタ一発で解決(苦笑)。

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・タイトル「奪回」よりサブタイ(無いよ)「武士に二言だらけ」の方が面白かったかも・・・第七話。
・寝床で微笑むだけで強敵キャラと視聴者に叩き込む北条パパ。凄い。
・一方「義理人情にあつい人程生き残れない」はもはやルールと化した気が。
・きりちゃん、甘やかされて育った感満載ですな。どこでこの落ちまくった株上げるんだろうか・・・。
・そうそう、幼少期の不可抗力であろうとお漏らしの失態は永遠にネタにされるのよね・・・(経験者)。
・OPでBL徳川は無いのか!と叫ぶ腐女子・・・いや、腐女を真田父・出浦ペアの意味深会話で癒す。さすが。←そこか
・滝川さんまでナレーションで葬るとは(涙)。
・長男と次男で使い方分けるのは理解できるけど、「最後は北条に付いちゃうもんね」作戦、長男には言わなくていいの!?
・そして次回・・・楽しみなような怖いような。

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(とりあえず一言)
サブタイ「息子はつらいね(涙)。」

「弟は(以下略)」でもいいかも。

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・真田父、今回は最後までブレなくってよ。第八話。
・きりちゃん、分かりやすすぎる・・・。
・北条パパの笑顔ほど恐ろしいものは無い件(汗)。息子、キャラはパパの真似してもまだまだ追いついてませんな。
・春日どっちに付く?情報はえらい速く届く件。
・叔父さんは「自分のようになるな」と言ったけど、作戦立てた上で次男を預けた父の本意は違うんじゃないだろか。
・で、叔父さんは帰ってこられるのか(汗)。
・裏切り者に手を合わせても咎めない景勝氏の優しさ悲しさよ。しかしこのドラマじゃ退場フラグにしか見えないの(号泣)。
・真田父の真意を見抜く狸家康!待て次号!じゃなくて次回!・・・あ、シリアス保てなかった・・・。←期待通り(笑)。
・あ、ナレ死連勝記録が途絶えた!←おい

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(とりあえず一言)
いやだわ、おててにぎにぎ(ぽっ)。

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・結構シリアスな回のはずがずーっとクスクス笑ってるうちに終わりました第九話。
・鷹によって回される舞台。
・自分はこうは出来ないから、と父を尊敬する兄と、自分ならもっと上手くできるはず、と父に反発する弟。
・そして多分そこまで読んでる父。やっぱり叔父の後継者にする気だったんじゃないかよー。
・もうここまで相当鍛えられてるので、室賀氏の突然のラブラブ光線も視聴者は素直に受け取れるはずもなく。←まだ疑ってる
・梅ちゃーん、君ならいい政治家になるよ、現代に来たまえ。
・未だに兄嫁をどう使いたいのかわからん・・・。
・ヨイショか水差すばっかり…[全文を見る]

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・兄弟・・・いや、親子・・・いや、一族連携プレーが完成へ。第十話。
・長男には今やるべき事を指示し、次男には目的を指示する。いや上手いわ父上様!
・ソトヅラ大王家康君本領発揮。(某ゆるキャラ風に)
・北条パパ、汁かけが有名みたいですが個人的には超甘党のイメージしかありません。あ、甘いやつは食ってやるってことかしら。
・出し惜しみしてるうちに狸大名達の個性爆発で、再登場のハードルが相当上がってる気がするんですが大丈夫かしら秀吉さん。
・上杉主従が今のところ一番イメージ壊してないかも。ただこのドラマにおいてそれは有利に働かない(涙)。
・こ…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
って、一言だけなんてムリー(泣)!

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・直球しか投げられない室賀様を直球を投げられない真田父はきっと好きだったと思うの(泣)。第十話。
・徳川悪巧みコンビの絶妙さよ。さすがヒール。ってかコレが(今回ドラマの)本業(本業・・・)でしたね。
・Aは言いたくないのにCはいいんだ。←おい
・サルも木から落ち、佐助も仕込み油を落とす(驚)。
・梅ちゃんも人の子。やっぱりきりちゃんの事意識してたんだねえ。むしろほっとしたよ。
・義姉、すがりつくかと思ったらまさかの宴会芸!主人公も視聴者も衝撃で目が離せない(笑)!
・どうしよう、出浦様が格好良すぎてくらくらするわ。←苦無大好きなの♪
・きりちゃんま…[全文を見る]

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(とりあえず一言)
頑張れ直江兼続!

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・失礼しました、前回は第十一話。第十二話。みーんな上杉主従にメロメロさ(笑)!
・前の忍者屋敷みたいな館も今となっては懐かしく。
・家康と真田父って・・・同属嫌悪というか・・・相思相愛というか・・・。←だからそっちに持っていくな自分
・徳川にしてみれば室賀ナニガシ程度のコマだったのね(涙)。
・裏タイトル「怖い女選手権」。一方で一人孫に陥落する義母(笑)。
・屁理屈爆発主人公。でもちゃんと出先で武術とか勉強してるのね。布石布石。
・えーっと、交替案、3ヶ月もあったのに誰も思いつかなかったの・・・(汗)?
・兼続はもちろんなんだけど、領民含めて「儀に厚い立派な領主」の一員である、というプライドで上杉はぎりぎり成り立ってるんだろうなあ。
・で、向こうが兵も十分揃えられないとわかっててどうして組もうと思ってたんですかお父さん。
・次回はいよいよ戦シーンですか!さあどう省エネしてくるか!←だからそこじゃないってば

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(珍しく追記)
あの娘ちゃん、一人目なのに「末」ってことなんだろか・・・。

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・や、やっと見られたお餅大作戦(違)。第十三話。
・前回ラストの盛り上がりを一気に落とす直江兼続。しかしハイカーは既にあの美声に篭絡されているのでほとんど誰も責めない件(笑)。
・異常接近&ボデータッチが家康のオトしテクのようですが、相性の悪さは真田一族全員にあてはまるようである。てか叔父さん戦後どうなったん・・・(涙)。
・兄妹で協力して手柄をたて、地位を上げる。梅ちゃん家はそうせざるをえなかったんだと思う(でなきゃあのお兄ちゃんは本気で妹を持ち場から追い出したと思う)。
・囲碁して馬乗って終わった真田父にしようかと思いましたが、「とど…[全文を見る]