氷室まんじゅう
氷室の日(7月1日)周辺に食べる、「氷室」と書いてある酒まんじゅうのこと。時期と見た目がだいじなのであって、中身はふつうに酒まんじゅうです。
夕方スーパーに行ったら売れ切れ寸前な感じで、「無病息災を祈って食べる」という名目のブツであるだけに、今年は売れ行きがよろしかったのかもしれません。「無病息災を祈って」であって、「食べれば無病息災でいられる」とはうたっていない、はず(正直)。
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氷室の日(7月1日)周辺に食べる、「氷室」と書いてある酒まんじゅうのこと。時期と見た目がだいじなのであって、中身はふつうに酒まんじゅうです。
夕方スーパーに行ったら売れ切れ寸前な感じで、「無病息災を祈って食べる」という名目のブツであるだけに、今年は売れ行きがよろしかったのかもしれません。「無病息災を祈って」であって、「食べれば無病息災でいられる」とはうたっていない、はず(正直)。
今日は石川県民がもりもりまんじゅうを食べる日です。
(もともとは、前田さんちから徳川さんちにお中元(氷)(真夏の希少品)を送るのに、無事に届きますようにとまんじゅうをお供えして祈願したのがはじまり)
(飛脚クール便、加賀から江戸まで4日!)
「いしかわけん」の脳内第一変換候補は「石川賢」
(ごめんなさい)
観光バスが砂浜を走るんだっけ?