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id:kwi
社会人1年生のときの思い出のことを語る

社会人1年生のときに作ったものがお役御免になったときは、心底ホッとしました。

id:Yoshiya
社会人1年生のときの思い出のことを語る

横浜駅前の会社で研修させられたプログラム言語は忘れもしないH社独自言語HPL(PL/Iの中にインラインアセンブラが記述できるというトンデモナイプログラム言語)
COBOLとBASICしか使えないプログラマには荷が重すぎた^^;

その後C言語を独学で覚えるのだが、その時に使った本が有名な「はじめてのC」(技術評論社刊)である。

id:you_cats0712
社会人1年生のときの思い出のことを語る

1年目の職員旅行行き先が四国(確か高知)。しかも飛行機で。
それまで飛行機に乗ったことがなく、四国に行ったこともなかったので「ラッキー!」と思ったら、直前におばあちゃんの具合が悪くなり、もう危ないかもということで、泣く泣く不参加に。
いまだに四国に行ったことがない。

id:you_cats0712
社会人1年生のときの思い出のことを語る

仕事に慣れなくてもたもたしていた上に、入って半年くらいの時に1年上の先輩が急に辞めることになり、その人の仕事を引き継ぐことに。
なんだかんだたいへんで忙しい仕事だったので、連日8時9時まで残業することになり、仕事の後は一緒に残っていた上司・先輩たちとごはんを食べに行くのが習慣になった。で、帰りはタクシーで送ってもらうのが通例。同じ方面に住んでいる人が多かったので相乗りで帰ったけど、タクシーは経費で落とせたよ。良い時代だったのかも。

id:star-gazer
社会人1年生のときの思い出のことを語る

薬品を混ぜながら「先輩(物理系出身なのに)手慣れてますね」と言ったら
「いいか、たまごもこうやって溶くんだ。なんやかんや言われても俺は女性は料理ができないといけないと思ってる」
と先輩の女性論と溶き卵の上手な溶き方について語られた。

id:Yoshiya
社会人1年生のときの思い出のことを語る

横浜駅前の会社で研修1ヶ月の後、丹沢の山奥にある某H社の神奈川工場に飛ばされる。
UNIXなんて触ったことも無いのに、いきなりH社のワークステーションでC言語プログラムの修正作業をやらされる。
その時始めて、X Windowsの存在を知った。

id:marukomekid
社会人1年生のときの思い出のことを語る

話のつかみは「平成生まれです」と言えばなんとかなる

id:gustav5
社会人1年生のときの思い出のことを語る

大阪に放り込まれて、そこで仕事を覚えてゆくのだけど、あるときけっこう厳しいひとにつけられて指導をうけた。その日の最後にその怖い人と二人っきりになり、ふと先方が
「あんた名前なんていうん?」
と尋ねてきた。間髪入れずに
「楠田(仮)です」
「覚えといたるわ」
って会話があったんだけどその表情変えずにいわれた
「覚えといたるわ」
というのが、意味というかニュアンスが判らなくて、(あとでちょっと褒めてたらしいことを人づてに訊いたのだけど)そのときは俺失敗してないよなあとか余計なことを考えて、ちょっと怖かった。
以前どこかで書いたかもしれないけど、十数年たっても忘れられない。

id:hana_an
社会人1年生のときの思い出のことを語る

入社直後の新入社員研修中に、書類審査パスしたUSJのダンサーオーディション受けに行った。

id:over300TB
社会人1年生のときの思い出のことを語る

大部分が、うわぁぁぁぁぁぁってなる。