お話しするにはログインしてください。

|

Tips:一定以上の長文は、タイムライン上では後ろが省略され、個別のページで全体を読むことができる。
id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

聖橋を渡り、湯島聖堂が冬期閉門16時で入れなくて、ニコライ堂で蠟燭に火を灯して、暖をとって、鐘が鳴らなくて、神保町のカフェで三たび暖をとって解散になりました。

天野屋さんの休憩どころもちょうど閉店したところでした。
夏には甘酒氷がでるんですって!
楽しみです。

というわけで、全3回の長旅でしたが、とても楽しかったです。
これまでご同行いただきました皆様、ありがとうございました!

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

ゴールした後は、心おきなく男坂を下って

新女坂を登って

甘酒の天野屋さんで、ひな祭りのふるまい甘酒で温もって

[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る
id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

神田明神敷地内
八雲神社



口元にきな粉がついているみたいな狛犬
[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

神田明神敷地内
魚河岸水神社
狛犬の台座にも波しぶきの模様


id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

神田明神敷地内
魚河岸水神社


id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

末廣稲荷神社



お稲荷さんに三時のおやつ
ちょっと食べかけ?

合祀殿
[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

神田明神敷地内
三宿稲荷・金刀比羅神社

浦安稲荷神社


[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

獅子が我が子を千尋の谷に落としているところとか

やっぱり、お母さんは心配しています

父母を見上げる子供 頑張って登るんだよ

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

いよいよ神田明神。お稲荷さん双六もクライマックスを迎えております。

けど、まずは銭形平次の碑とか

力石とか

今でいうシャッター絵とか

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

神田明神から屋上庭園を抜けたところにある神田の家 ~千代田区指定有形文化財~。
神田 鎌倉河岸の江戸時代から続く材木商の店舗兼住宅を移築したもので、文化財登録名は「遠藤家旧店舗・住宅主屋」だそうです。
ちょうどひな祭りのお飾りが展示してありました。


お庭にはカエルや猫

将門キューピー、500円
[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

清水坂で事件は起こりました。

道路にぽつりと落ちている手袋を発見したハイカー(約二名)が、わりと交通量の多い、しかも下ってくる車の姿が確認しにくい坂道にもかかわらず、手袋を救出に道路に飛び出したのです。まずは撮影、しかるのち救出をば…

と、思っていたわたs…ハイカー約二名の伸ばそうとした手より一瞬早く「すみません!!」
あ!持ち主が現れ、手袋を回収してゆかれました。
「違うんです!私たちは手袋を安全で見つかりやすい場所に移すつもりだったんです!写真はいわば、おまけっていうか、なんていうか、何か誤解されていませんかー!!」という心の中の叫びは、清水坂下交差点で一部始終を見ていた他ハイカーにしか届きませんでした。

その後見つけた手袋です。清水坂はハイカーには危険です。

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

坂を上ってぐるりと回って妻戀神社(妻戀稲荷)
お稲荷さんまでの鳥居の脇に桜が植わっていたような。
たった一輪ロウバイも咲いていました。



[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

立爪坂の途中でかわいい落とし物を発見。
みんなで囲んで本日3回目の集合写真です。
6人と1〜3匹だわん あるいは にゃん♪

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

神田明神へ向かう通りすがりに発見
私設図書館メイドカフェ シャッツキステ (Schatz kiste)
メイドさんが選んだ本を紹介してくれる読書会や、みんなで楽しむボードゲームなどがあるそうです。窓に張り付いて中をのぞいて「メイドさんだ!」「本格派だ!」「黒と白だ!本物だ!(衣装が)」など、かしましい。

妻恋坂交差点から大きい通りから一筋裏に入って、本当の妻恋坂を上る。
人の会社名を「坂道を上るから“ノボル”なのだ」「いや、名前が“ノボル”なのだ」とかしましい。名前がノボルだと判明すると、「この建物は産まれた時に建てたのだ」「いや、一代で財を為してから建てたのだ」と本当に余計なお世話です。

そして、立爪坂を上る。ご近所の奥様は出て来てくれなかった。残念。

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

はなぶさって、お高いんでしょう?とか

思っていたら、カメラの充電が切れたのです。
             < つづく >

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

道が真っすぐ続いているなぁとか

これは増築美と言えましょう
入り口には季節を感じさせる吊るし雛
今日のお湯は赤ワイン
お隣にはハワイアンジュエリーと企業努力惜しみないなぁ
燕湯さんとか

なんでも焼いちゃうんだなぁとか
[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

亀住稲荷神社へ


そして
天ぷら屋さんのカーブミラーで集合写真を撮る
[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る

花房稲荷神社に驚きつつ

魚政商店とか

生き物好きらしい旅館とか
(金魚鉢がいっぱいと、猫のお皿などがあった)

植物が好きらしいてんぷら屋さん
[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
神田のお稲荷さん双六を巡るオフのことを語る