/私だけでしょうか

「ひえい」って聞いて　最初に連想する字面が　「飛影」　のほうだったのは

大御所、と目されてきた人が急に今まで出ていなかった精力的にCMやバラエティ番組の露出が増えると
「何かお金に困ることがあったのかな」などと思ってしまう

漢字で「改竄」とかかれると
「かいちゅー」と読んでしまうのは

森繁久彌氏が、もう亡くなったのか御存命なのかわからなくなるのは

楽天から来るポイント付きメールのオススメ商品の中に
リサイクルインクや あいぽんケースに混じって
「納棺用義足」が載っているのは

合唱曲「勇気ひとつを友にして」の歌詞を読んだとき
「これ全然勇気の歌ではないのでは･･･？
イカロス、調子に乗っちゃっただけでは・・・？」と思いました
（その後出典もとのダイダロスとイカロスの話を読んで、更にその思いを強くした）

いつ工事が終わるんだか、休工中なのか、何だかよくわからない、
人の気配がない広い通行止めの道路や、コンクリートむき出しの橋梁と
それを覆いつくさんと繁茂する夏草（カヤ・葛蔦）のある場所に行くと、
何となく、「穏やかなこの世の終りの日」または
「突然人類が消えた後の世界」　ってこんなふうなのかな、と感じてしまいます
（遠くに　高架線の鉄塔の列が並んでいると、なお世紀末感ドン）

いま手元に適当な風景の写真がないけど、うちからちょっと歩くと、みんなそんな景色です

アンパンマンの取り替えた、もしくは食べ残した顔はどうしてるのか、気になっているのは

（プロのパン職人の看板を掲げてるので食衛法の観点からすべて廃棄している、ことになってるけど
　やっぱりもったいないからスタッフもといジャム＆バタ子＆チーズがおいしくいただいてるんじゃないか）

寺島進さんと　ルーク・エヴァンスさんが似てると思うのは

「知らなかったよ」と聞くと すかさず
「空がこんなにあおーいとはー♪」と歌ってしまう

初めて訪問するお宅から帰ってくると　なんかよくカユくなってる
足やお尻あたりまで　蚊に刺されるより強烈なかゆみのポツポツが数箇所できる
そのお宅の掃除が行き届いているか否かや築年数等はあまり関係ない気がする

加古川と尼崎が、大阪だったか兵庫だったか
迷わずに思い出せたためしがない

｢無洗米｣という響きからどうしても
｢洗わなくていい米｣ではなく
｢洗ってない米｣を思い浮かべてしまう

間食に
｢あんこは脂っこくないから！　カロリー低いから！｣と自分を甘やかして
たいやきやまんじゅうなどの和菓子をたらふく食べる

壇蜜を見て「そういや、インリンオブジョイトイって今何してるんだろう？」と思ったのは

ココアを飲んだあと、底に残った粉がもったいないので
もう一回牛乳を入れ、ココアの二番煎じっぽいものを飲む

・ポカリスエットを飲むのは発熱したときだけ
・そのままだと甘すぎるので湯冷ましで割って飲む

よそ様の玄関先に、こじゃれた犬の置き物があると思ったら
いきなり吠えられてびびったことがあるのは

「米粉」を使ったお菓子を食べると、なんとなくヘルシー＆体にいいことをした気になる