/空想で語るハイクカフェ

テーブルがガラス天板で、座ったまま足写真が撮れる親切設計。

勝手にしょうもないメニューを乱立させている人がたまにいる。

タルトを頼むと（の）のものが当然に出てくる

BGMが主張する。
深夜はエレクトロニカが増える。

閉店を危ぶまれながらもそれなりに続いている。

お客の雑談にはまめ知識が豊富に含まれている。

8月19日開店
毎年8月19日には記念パーティーで貸し切りとなるが参加者は少人数である

メニューを空目しまくる客もいる。

しかも店主は店内でそのようなことが起こっていることに気づいてもいないか、あるいは気づいても知らぬふりを続けている。

意味不明なことを勝手につぶやいたり、断りもなく他の客に絡んだりしていく迷惑客が多数。外国人が多いらしい。

「猫が膝から降りない」という理由で席を立たない客がしばしば見受けられる

最近、メニューに「ところてんの練乳がけ」が追加された

ひっそりと営業しているが全国津々浦々からふらっとお客がくる。
3月末日になると毎年閉店する噂がでるが閉店したためしがない。

あのハイカーさんが淹れた、とても美味しそうに見える「まずいコーヒー」を遂にいただける場所ですね。絶対に通います。

紅茶に関しても同じく、
「午後の紅茶」からリーフをポットで淹れたやつまで様々取り揃えている。

(【紅茶部】)

メニューから消えた料理が数年後に突如復活することがある。

回転率が悪くてだいたい常連が居座っている
ように見えるがよくみるとほぼカキワリ(Bot)

主観頼みの野球中継が楽しめるのはここだけ！

ハイクカフェに行って注文に迷ったらまずこれを頼めば間違いない、と常連客が口を揃えて薦めるのが、月替りのドリンクメニュー「今月のスポンサードリンク」。しかしハイクカフェ創業以来このメニューを注文した客はおらず、実際には月替りでないことに誰も気づいていない。

水曜日はカレーの日