/経験済み

忘年会@2次会で
オザケンのラブリーを
イェーーーー‼︎まで歌い切る

親の御通夜のとき斎場に泊まったのだが、
早朝から隣のラヴホ付近から「助けてー、助けてー」って女性の大声が聞こえていた。
あまりに恐ろしくて誰にも言えなかった。周りは年寄りばかりだったし。まだ職員はいないようだったし。

近所の商店街で、２度自転車が当たった。
1回目は高校受験直前、2回目は。。。？？
ただ2回目に思わず「えっ、また？？」とつぶやいてしまい、たまたま番をしていた知人の母に顰蹙を買った。
。。。そういう運はあるらしいけども。ほかの運も欲しい。

高校時代、試験前の朝電車で世界史の教科書を読んでいたら
隣に座っていた山師風のおじさんにマルコ・ポーロの件で話しかけられ（そのページを開いていた）、
おじさんは世界中を買付に歩いていると名乗り、今日は親戚の葬式に出ると言っていた。
それから私に質問した。「トルコ石はどこで取れるか知ってる？」「イスラエル」「よく知ってるねー」
最後に私のことを、コンピュータ関係の仕事に就くだろうと予言して先に電車を降りていった。
書誌データ関係だったからある意味当たっていたけど。。。一体あのおじさんは何者だったんだろう。

満員もいいところのライブハウス演奏中に後ろの客が失神。
ちなみに会場は地べたの一段上で、彼女の後ろは男性用トイレだった。

会社から帰宅途中、道端で落としたものを暗がりで拾っていたら
酔っ払いのおばさん集団に取り囲まれ、いじられた。
立派なレディースなのだが（トゥモローランドだぜ！）メンズに見えるダウンジャケットに
黒い毛糸の帽子をかぶっていたため男子と間違われたらしい。
女子とわかったとたん集団は散っていった。あれはなんだったんだろう。

そのカフェでそのサンドイッチとチョコクロワッサンをお持ち帰りしたいと
昼の分を買うついでに店員さんに訊いたら、
「何時ごろお見えになりますか、その時間に合わせて焼き上げますから」と言ってくれた!!!
ちょくちょく寄っていたから顔を覚えてくれてたんだと感激。
すみだトリフォニーホール＠フジコ・ヘミングにもっていき、父も母も大喜びだった。

半蔵門駅そばのカフェで夕食後、カウンター席でまったりしようと思っていたら
途中から酔っぱらいが3人入ってきた。
私と同じ立場の人がひとり、ふたり抜けるなか居座り続け（足の裏が痛かった）、
我慢しきれず「申し訳ないんですが、静かにしてください」と言った。
そのあとすぐ店員さんが「ラストオーダーです」と言ってくれ、酔っぱらいは退散した。

あそこのサンドイッチ、チョコクロワッサンが本当に、美味しかったんだよう。お店再開してくれよう。

霊安室で午前3時過ぎ、車の到着をひとりで待機
（いや、ふたりか？）

一年生のとき、小学校から帰るのに空のランドセルをしょって帰り
全然気がつかないで帰宅した。

京都精華大での特別講義中、日舞やってる人、と言われて素直に挙手したところ
私一人しかいなくて「さすが京都ー」てリアルに教室中でいわれ、
一瞬だけ京都府民になった。
本当は埼玉県民です。
その後ふたことみこと講師（菊地さん）と話したので、イントネーションでバレたと思われる。