/経験済み

NHKで放送したラルクのNYライヴを観ていたら開演前の列の中に思い切り映っていた。

キーロック(3桁)のかかった故人のアタッシュケースを000から順に試して開けようとする。
本人の誕生日の組み合わせ→息子の誕生日の組み合わせで試してだめだったので。
でも160くらいまでやったところで根本的に開け方を間違っていたことに気がついてもう一度試したら息子の誕生日でビンゴでした。
息子は9月生まれなので途中で気がついてよかったです。

公園ですか…なんだか寂しいです。
ほんとになんの余裕もなく通過してしまったので。

まさしくそこです。
夜で、焦りまくっていたので外観の記憶はまったくありません。人気のない通路を必死に走った記憶だけ。
いまwikiみたら閉鎖してしまったんですね。
次にベルリンに行ったらリベンジでゆっくり歩いてみたかったのですが。

空港を間違える。
ベルリンから当時住んでいた欧州某国に戻るのに、当然のようにテーゲル空港に行ったらここじゃないと言われ何やら小さい空港の名前を教えられた。
手持ちのざっくりしたマップには存在すら載ってなくてあてずっぽうで似た名前の駅まで向かうけど万一違ってたら引き返す時間はない。
壁崩壊からまもないベルリンの人々はすごく親切で、かつ英語がぜんぜん通じなかった。
結局直感と運に任せて空港のカウンターにたどり着いたのが離陸の10分前とかで、ちょっと離れた搭乗口まで空港スタッフに励まされながらダッシュして、乗客の冷たい視線を浴びながら離陸を待ってくれた飛行機に乗り込んだのだった。

映画篇：電車の中で見知らぬ年配女性に「あなたのそのパンフレットの映画、とても素敵そうなので息子に教えてやりたいので題名を教えてください」と言われる。ちなみにタルコフスキーの「サクリファイス」。

小説篇：電車の中で見知らぬ成人男性に「失礼します。あなたの読んでおられる本がとても面白そうなので題名を教えてください」と言われる。ちなみに出てからわりと日の浅かったギブソン『ニューロマンサー』。

カフェイン剤を規定の倍量飲んでそのまま朝まで爆睡。

象の背中でパレード。6歳のとき、多摩動物園で。