アレンジは一人称(主人公)は変わらずあくまでもとのお話のアレンジ、スピンオフは本来脇役が主役だったり、後日談だったりでもとのお話とは空間軸か時間軸が違うイメージがあります
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絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る
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そいえば最近知ったのですが、愛媛県で一番食べられている魚がこの太刀魚なんですって
まな板の太刀魚の口に指ちょっと突っ込むのなら気持ちわかる
絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る
私は、何語がどんなメロディやリズムに乗ってても、途中で変わってもなんとも思わないです
ラップだとフレンチラップや中国語ラップもかわいいと思う
発信者が言いたいことや伝えたいメロディが日本語ではなんか違う、と思えば、何語使ったっていいんだと思う
安藤裕子はつい新しい言葉創ってしまったりするそうです
絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る
日本語の歌に英語挟んだり、日本語でラップをやりだしたのは佐野元春のようですよ…
絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る
ヒロさんが個人的にお好きでないのはわかりますが、スタイルが日本語と合わない、ということは、私はないと思います。
ヒロさんが日本語とラップの組み合わせが苦手でいらっしゃるというだけで、日本語ラップが成立しているかいないかを判断するのは早急では?
絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る
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ここまで読ませてもらってていまちょっと思った。
なんかすっごいくじけちゃってなんにも残ってない、絶望した…と感じた時にでも、次にまた立ち上がれた(或はあきらめがついた)時まで自分を生かしているものを便宜的に「愛」とする。
そうすると、必ず残っているものを「愛」と呼べるし、残っていれば勝ちってことになる。
「根拠はないけどなんとかなるよ!」と言い換えてもいいかも知れないと思いました。