それぞれもう何十年も経つのに、増築されたスーパーの増築部分に立つと「ここはかつて駐車場の真上で何もない空間だったから実質いま空中に浮いてる」と思ったり、
民家があったところを取り壊して新しく作った道を通るたび、「当たり判定バグってポリゴンにめり込んでる」気分になる。
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脳内ではのことを語る
脳内ではのことを語る
和文の慣習として段落の初めに一文字分空けるのは、「字下げ」なのか、「空白を置いている」のか。そこには何もないとするより、「空」があると考えた方が後の文章が出て来やすいような気がする。
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脳内ではのことを語る
頭の中で立体的にうねうねしているものを文章という平面的なものに固着させようとすると必ず何かを落としてしまう。
だから逆に文章を書くということは何を余らせるかを選ぶことだと捉えればいいのかもしれない。うにょーん