it-talks（いっとく）/自分の誕生日のちょっとした不具合

今年から志村けんの命日になってしまった。

末日だけが異常に忙しい仕事なのに誕生日が末日。
仕事終わって帰る頃にはお店も閉まってるからケーキも買えやしない。
ま、土日なら問題ないんだけどね。

自分じゃなくて母と義母がふたりとも1月3日で、毎年大晦日の前日くらいまでは覚えてるんだけど次に思い出すのが仕事始めのあとくらい。
親の誕生日を祝う習慣が特になくてたすかった。

プレスリーとかホーキングとか小泉純一郎とか、同じ誕生日の有名人がいるのについ「ガリレオ・ガリレイの命日と一緒」と言ってしまいます・・・。

誕生日から10日も過ぎようというのに、
まだ心優しいハイカーたちからの誕生日プレゼントが届いてないお？(´･_･`)
57億円が振り込まれてないお？(´･_･`)

たぶん年度始め時点における満年齢で学年が決まるからだと思われます。

自分の誕生日ではないのですが…
亡き祖母の誕生日が4月1日だったために、学校で同級生の中で誕生日が一番最後で、度々年少に見られてからかわれるのが嫌だったと聞いてる。
年度始めは4月1日なのに、未だに良く分からない日本の制度の一つ。

同じ誕生日の有名人がどことなく性別不肖なメンツぞろい。郷ひろみはいまでこそセクシー路線だけど昔は当時の言葉で「おとこおんな」とか言われてた気がするし、三ツ矢雄二もあの声だし。白眉はナブラチロワ。

夏休みの真ん中なので暑中見舞い残暑見舞いを駆使して姑息でさりげあるアピールをしないとそもそも少数精鋭すぎる学友にも忘れられる

最近、お隣の国(北)の新たな祝日になったらしいです。つまり後継者殿のお誕生日と同じ。

３月生まれなので、小学校の出席番号はいつも男子で一番後ろか後ろから二番目。
（ちなみに、中学高校は五十音順だった（名字の頭が「よ」）ので、これまた一番後ろ。　同級生で「わ」から始まる名字の人がいなかった。）

いつも夏のボーナス前で誕生日プレゼントが貧相。
昔は貧乏だったので、覚えている最初のプレゼントは鉛筆だった。
どう喜んだもんか子供心に一瞬悩んだ。

おばあちゃんの命日の前の日で、高校時代は1年目～おばあちゃん危篤、2、3年目～法事でした…。
ちなみにもうひとりのおばあちゃん（まだ生きてる）とは同じ誕生日だったりする。

蕎麦食った後のケーキはしんどい。

トニー様のお誕生日の数日前。
あと数日後に生まれていたら…ギギギギ…

学生時代はいつも春休みでした。

同じ誕生日の芸能人として、
元Xのhideを自慢して織田裕二で落とす、というスタンスでしたが、
近年、そこに妻夫木聡と瑛太が加わりまして、
なんか豪華過ぎてとても扱いづらい。

暑さの最初のピークが来る頃なので、
たいていバースデーケーキの生クリームが分離してた

稲刈りが忙しくて祝うどころではなかった　（農家）