/自分ルール

内容はがっつりクレームでも
とりあえず最初は問い合わせレベルで腰の低いメールを送る。←今送ったとこ

靴下は右足からはく。

映画館で映画を見る時、たとえ その作品が、いざ見てみたら自分好みではなく、面白く感じられなかったとしても、それどころか駄作とすら思えてしまったとしても、よほどのことがない限り、途中で帰ったりせずに最後まで見届ける。

ちなみに ここでいう “よほどのこと” とは、体調が突然超絶不調になって倒れそうになるとか、映画館が火事になるなどして避難の必要があるとか、そういうレベルのことである。

お高いスーパーでは割引品を
そうでないスーパーでも割引品を

高橋幸宏を連続でかけない。

出勤時、携帯を忘れた場合は雑誌を一冊買って電車の友とすべし。（今日は週刊文春）

健康食品に多い気がするけど、社名もブランド名も書いてない不安をあおる系のネット広告はクリックしない。

基本的に、靴下は、外から見えるところに5mm以上の穴がほげたら（方言）自宅用にして、穴が3cmに広がったら拭き掃除に使うため（つい履いて外にでないためでもある）２、３切れに切ります。その直前の最後の洗濯のときはその靴下の思い出を反芻します。
肌着はまた基本的に人に見られることがないのでちょっと違うルールがある。特に、ライブで買ったTシャツは繕えるだけ繕う。

お仕事用のPC眼鏡があるんだけど、その日最後にパソコンを閉じるときレンズをぴかぴかにしておく、というのを最近ルールにした。
次の日、するっとスタートできる。
あとシュガーフリーのレッドブルは常備。

外資系の菓子屋は逃げ足が早いので好きなメーカーの直営店舗なんか見つけたら体重管理はとりあえず置いといて買う。

第一打には字牌をなるべく切らない。でもあまり守っていない。

ヨーグルトは「明治ブルガリアヨーグルト」一択。

商品説明に「爽やか」と記されているものは食さない。
それは「酸っぱい」の言い換えである。

書物についている紐の栞は初めに挟まっているページに読み進むまで動かさずそのままにしておく。

ページを開いて始祖鳥の化石みたいになってるのを発見するのが好きなのだ

・いちばん欲しいものがないとき代わりに二番目のものを買わない。
・変なものと無難なもので迷ったら変なものを買う。
・変なものと変なもので迷ったら両方買う。

実家の庭を撮るときは
・陋屋はぜったい映さない
・境界線を見せず大庭園を偽装
・常に「カーネーション・リリー・リリー・ローズ」っぽく撮る

つねに最短距離を目指す。
道は極力斜めに歩く。
最短ルートを開拓するため初めてのところでは行きと帰りで違う道順を試す。

長岡天神-桂間はケータイをいじらない

電波が悪いから

こわいはなしは誰もいないときに読む。