見終わったので、一応書いておきます。
花子とアンなのにアンがこんなに最後になり驚いたけれど、無事アンと出会えてよかったね。
はなは相変わらずこれ!となると突き進むのね。
各家族も紆余曲折あるけど、穏やかそうでよかったね。
そして、醍醐さんが腹心の友と呼ばれていて喜んでいたのが微笑ましい。
あれだけ仲良かったのに、そこに引け目があったのね。今は義姉だけど。
終わりよければすべて良し!ということで。
好きな役者さんがちょこちょこ出ていて、これで注目されそうなのも嬉しいです!
みなさまお疲れさまでしたー!
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花子とアンのことを語る
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茂木さん(笑)
吉高ちゃんって年を取ったから声を低くしているというより声枯れた?なんかハスキー。というのがずっと気になっている。
そして、ももは相変わらず村岡家のお手伝いのようですね。
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今週分を見ました。
駆け足でまとめに掛かっておりますね。
そして、三姉妹揃ったら思わず若い!という声が出てしまう。
それほど楽しみではなかったマッサンが楽しみです。
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朝市は本当にいい子だなぁ。一番好きな登場人物です。お嫁さんはスピンオフかぁ。
おとうに聞かせたいからラジオします!ってね。自分の意見を持たずにふらふらと流されているということがむしろぶれていなくて気持ちよくなってきた!(笑)
村岡夫婦はなんかね、前向きというのりも暢気という言葉が当てはまるのだと私の中で思ったらスッキリしました。
もうここまで来たら、梶原さんと富山先生のように紆余曲折ありながらも醍醐さんと兄やんが結ばれるのを祈るのみ。
ぶっちゃけスピンオフは兄やんと醍醐さんの一悶着だと思ってました。
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今週分をまとめてみた。
朝市は東京に来たときに声を低くしてて年取った雰囲気を出しているなぁ、と思ったら甲府では普通でした。
馴染めない美里に対するふじさんの変わらぬおかぁの偉大さを知りました。
が、お金もどれくらい持ってるの?甲府から東京まで何度往復したことあるの?よく道知ってたね?と疑問ばかり残る美里の帰京。
ももも今まで割り切っておばさんをしていた割に急に母になった。まぁ、それは仕方ないよね。
そして、ここにきて真実を告げられる美里ちゃん。甲府で馴染めず逃げ帰ったらそんな事言われて戸惑いそう。
はなと村岡印刷はそんなにいちゃいち…[全文を見る]
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なんで急に非国民?!と思ったところ
妹が外人が出入りしてるからじゃない?と言い出し納得。
壇蜜も突然出てきたけど(笑)蓮さまがやってきたことは実を結んでいるのよ。描写なのかしら。
根拠のない大丈夫。何が大丈夫なのやら。どれだけ食料があり、貯えがどれくらいとか把握してなさそうというか、生活臭がしないのよね。
醍醐さんと兄やんも、まだ繋がっていたのね。というくらい急な展開。
それにしても独身者多いなー。
醍醐さん、兄やん、かよ、武。
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どうしても、スコット先生もブラックバーン校長もはなに拘り、挨拶にくる描写に納得できない。
そんなに卒業後も親しかったの?!実際はなにかと縁があったのかもしれないけれど、ドラマでは描かれていないわけで。
ラジオのおばさん。と呼ばれていることに関する違和感ははながおばさんには見えなかったからだと私の中で落ち着きました。それでも、9年も務めていたのね。
有馬さんの仕事に対するプライドがとても素敵でした!
思わずごちそうさんの希子ちゃんたちと比べちゃうのはきっといけないことなのよね。
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見た!
龍一さんは昔からなにも変わらなかったのね。一時は家族のために一生懸命生きていたけれど、時代が移り変わり元の龍一さんの信念や考え方が帰ってきてしまったのね。
その前に家族を守って欲しかったけど、時代かな。
兄やんは、自分で選んだにしろ、結婚も自由に出来ないし、初恋?の人の旦那さんを連行したり。やるせない思いでしょう。
蓮さまは連行の直後だろうし、自分が失った旦那を連れて来て、信頼していた吉太郎が連れて行ったことで疑心暗鬼だったにせよ、もう少しなにかあったような。
そして、はなは本当にいろいろ信じられないのだけどね!
梅ちゃんもアキもはぁ?!って思うことがあったけど、梅子は父、アキは春子さんときちんと叱る人が居たからまだここまでイラッとしなかったのでしょうか。
村岡さんも窘めるだけでなく、きちんと叱ってくれたら印象が違ったのにな。
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うーむ。
先週末に家庭だけでなく社会に目を向けています!
と言っていた人なんですよね。
そして、子どもたちの夢を守りたいというはな自身がテル号と言って子どもたちの希望を奪ったのよね。
はななんかは流されやすそうだから、と思っていたけど、その前に綺麗事の塊やった!
ブラックバーン校長は変わらずに強い。
ダンスシーンは気づかなかったことにします。
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花子の人生はほとんど兄妹の犠牲のうえに成り立っているということに気づいていないのだろうなー。とぼんやり。
両親と甲府で畑を耕しながらでものんびりと慣れた土地で過ごす方が
義兄と兄妹と近くで見知らぬ土地で過ごすよりもいいとおもうんだけどな。
そして、花子と暮らすと家事全般を任されるだけのような。
もういいや。と何度も思うけど、家族が見ているから見続けますよ。
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朝ドラを最近いっぱい見るようになったのですが、カフェ、喫茶店を誰かがはじめるのは基本のような気がして(笑)
溜まり場って大切よね。
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醍醐さんと兄やんのフラグ?!醍醐さんとあさいちには幸せになってもらいたいです。伝さまはなんかモテてればそれはそれでいい気がする。
個人的には歩ちゃんに対する叱り方とかが甘いというかなんというかもやもや。
裏のカーネーションは凄まじいけれども。同じような時代のごちそうさんも叱っていたような。うーん?
仕事をしながら家事ってすごく大変なはずなのにその辺はするっとスルーされているようだし。不思議。
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ありのままの蓮子を受け入れようとした伝助さんと、ありのままでなく変わろうと思える相手の宮本君。
どちらが幸せなのかはわかりませんが、相手を知ろうと思うかどうかが大切なのでしょう。
しかし、伝助さんの大きさ、懐の深さを知っただけのような。
蓮子さんの収入源がなんなのか気になります。
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伝さまきた!と思ったら相変わらずモテてらっしゃる。
そして、本当に蓮さまを愛していたことがよくわかり、物事の本質を見ている人。
ぐんぐん進もうとする花子と村岡兄。それに戸惑うかよ。
同じように大切な人を喪った人はきっと東京にたくさんいるだろうから、それこそ食堂とかに来ないのかしら。
宮本母もなんだか中途半端な意地悪なような本当に蓮さまに苛々しているだけなのか。
世間様を騒がせた華族のお嬢様が何も出来ないのでは苛々もする?てゆうか、当時宮本母のもとにもいろいろあったのかしら。その辺雑?
でも、蓮さまの一喜一憂が可愛いのでいいです。
ヒロイン誰だっけか。
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街で腕時計を拾ったと言いつつも、寺で埋葬したって、村岡弟が落としていたってことなのかな?
震災から2日?3日?で埋葬してしまうのか。っていうのがちょっと不思議。
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いくや…かよ…。
あんなプロポーズじゃ逃げてしまうけど、後悔してしまうよね。
地主さまかっこいいー。甲府の男たちかっこいいですね。
村岡父、村岡さんのお芝居が素晴らしいな。
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母親を子供から引き離すことは許せないけど、旦那のある身で他の男に走り腹心の友である自分をだしにしても全力で応援する花子でありました。
夕方から村岡兄弟揃っていましたが、村岡印刷は大丈夫なのでしょうか?
醍醐さんのお洋服が素敵。
それにしても、この人たち晩婚だなぁ。
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醍醐さんが素敵というか気が利くというかなんというか。
伝様や朝市はとても素敵(当て馬役は素敵)なのにその他はどうしてそうなる。の連発でビックリする。
はなはなんだかなぁ。ごねときゃなんとかなるって小学生か。この人、元教師なのですよね。
兄嫁は板挟みで可哀想だと思ったりするけれど、この人ものすっごいこと言って伝さまの元に蓮子を売ったんではなかったっけ?
まぁ、なにはともあれ抱けてよかったね、蓮さま。
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なんというか、花子が妹たちの人生を大きく大きく左右しているな。
そして、末っ子が一番に結婚ってすごいな。
かよは元気にしているのでしょうか。
出版社に押しの強い友人が勤めているのだからそこに郵送するのじゃだめなの?とも思います。
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ヒロインが誰だかわかりません。(笑)
もしかしたら、母かもしれません。
菩薩のような母。蓮さまのすべてを受け止める母。
母は強し。