上の子が産まれたときに病院に来た母に、
「産まれたときは、みんなあんな感じだから気にすることないわよ」
「え、可愛いけど・・・」って言ったら、
「あんがい親バカなのね」と返された。
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上の子が産まれたときに病院に来た母に、
「産まれたときは、みんなあんな感じだから気にすることないわよ」
「え、可愛いけど・・・」って言ったら、
「あんがい親バカなのね」と返された。
「…あんた、変な顔しとうね」
十代の頃コタツで寝ていて、その時一回だけ。一回だけなので父の真意がわからないが、そのおかげで結果的にその時の、その頃の家の雰囲気、部屋の情景が印象深くきおくに残すことができている。
そういえばまだ小学生くらいの頃に『そして誰もいなくなった』の結末を言われた気がする。
アガサ・クリスティのアの字も知らぬ頃…
そして私はあのタイトルを知った後結末を知らなかった瞬間が人生で一秒もないのだ。
麻疹はかかったと聞いていたので最近の流行のニュースにも余裕をかましていたのに、あらためて母に確認すると「あんたはかかったけどすごく軽かったから免疫があるかどうか見てもらったほうがいいかもしれん」
もうすぐ赤い衝撃始まるでー
あぁもぉ!アジだとかはずかしい!タイならよかった!
小学生の頃、さかなの骨がノドにささって取れず、夜病院に連れて行ってもらって、帰宅して。あとから振り返ってみて、「家族じゃなかったら親しくなってないだろうなあ」という感じを受けた最初期のものはこれだと思い当たる。
昨日テレビを観ていたとき、自分の反抗期っていつ?やっぱり高校生(多分高1)??って聴いたら。
母「あんた反抗期無かったよ。」って言われた…!!!
高1の時、勝手に塾辞めたり、習字教室も辞めたり、アタシ反抗期!!って思ってたのに!!
全て茶番…恥ずかしい。
でも結構な反抗だよね??反抗期って何なんだろう。これからなんだろうか。
(かえるじゃないんだ)
父は娘の結婚を認めず、 結婚後5年ほど婿を避けていた。
なんとか顔を合わせようと、あるとき上京していた父のホテルを急襲し、外から帰ってきた父にロビーで声をかけた。
挨拶だけして帰ろうとしたら父は夫を呼び寄せ、真剣な顔をして何か言っている。
「何て言ってたの?」
「『コイツはこういう奴だから大変だろう。機会があったら離婚した方がいいと思うよ』」
それが父から婿への最初のアドバイスでした。
昨年。
母「hanaに身長伸びる治療するか最後まで悩んだの。でもお医者さんが、150cmくらいにはなるでしょうって言って、治療はしないことにしたのよ。」
人並みのちびまではちゃんと成長したけど(田舎の医者なのになかなかやるな)、治療してくれたら私の人生変わってたかもしれないのにー!
父「お前はそれでいい思いするかもしれんが、俺の周りにはお前がいい思いして喜ぶやつはおらん」 20140214
←本日誕生日
母「買い物に行ったけど、ケーキを買うのを忘れた」
そしたらネタが減るじゃないですか。
「あの部屋は借りないの?決めたの?それじゃ言うけど、あの部屋に住んでた人、お風呂場で自殺したのよ」
なぜそこに住むようにすすめたの、ママン。
母「もっと若い子にしたら?(ニヤニヤ)」
敷き布団の下に隠しておいた、小松みどりのヌードグラビアを見つけられた時。しかも、拾った週刊誌から破り取ったやつ。当時中学生。ホント若かった。
母親「人間って最悪だよね」
ワタシの家で
事業に失敗し 借金取りに追われて夜逃げ中の知人を
数日かくまったことがあるそうな
当時2歳のワタシは、やけに懐いて遊んでもらい
気をつかった親が「静かにしなさい!」と言ったら、その人は
「いいんです、このほうが気がまぎれるので・・・」と仰ったそうだ
父から いくらかお金を受け取って家を出たそうだが
結局、都内のある場所で亡くなっているのが見つかったらしい
すぐ身元がわかり、地元のお墓に埋葬されたのがせめてもの救いだろうか
昨夜 母にきくまで まったく覚えてもいなかったし、知りもしなかった
「言葉を飾っていらっしゃるようにお見受けしますが、結婚がいやというより、この子が嫌なんでしょう?」
「わかります。私もこの子よりこの子の妹といるほうがすきです」
「あなた、結婚なさった方がいいと思いますよ、別の方と」
婚約解消に当たって元婚約者に母がたむけた言葉。
ウランちゃんを知ってるだけでもマシ。
以前、職場の後輩と話しててウランちゃんの話題が出た時に「ウランちゃんって何?」と言われた時はむちゃくちゃショックだったよ。
僕の場合は、幼少時に思春期の姉から「うちの親は見合い結婚だ見合い結婚だ」と、重要なので二回どころかメソッドで聞かされていたわけですが、
最近その事を親にぼそっといったらば「なにを言っている、恋愛結婚だ」と、なりそめを詳細に聞かされ、落雷を目の当たりにして豪雨に立ち尽くすような感覚を味わいました。