「あなた誰」
2年前の今日、電話で話してるとき、母に。
その前から認知症が悪化してたのがはじめて臨界値越えた感じ。覚悟はしてたから生々しいショックはなかったけど、少々腹に響いた。
これまで幾度となく私をネタにハードなどっきりを仕掛けてきた母だけに、実は今回もまた私が泣いて降参するのを待ってるんじゃないかという気も、いまだにしてはいる。
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親に言われた衝撃的な事のことを語る
親に言われた衝撃的な事のことを語る
おお。ありがとうございます。お母さんの名前、間違って書いてるらしき記事がちょこちょこあったので、ちゃんとwikiまで辿りつけました。
親に言われた衝撃的な事のことを語る
寡聞にして知らなかったのですが、ぐぐったらたいそう面白そうな。
親に言われた衝撃的な事のことを語る
親に「された」衝撃的なこと。
私が幼稚園から帰ってくる時間を狙って廊下に倒れて死んだ振りをし、マジ泣きする様をみて面白がる。
あと、寝る前に「私が両親を亡くしみなしごになって世界を放浪する話」を嬉々として聞かせてくれる。
やめてと泣いて頼むと「じゃああなたがなにか話して」
「むかしむかしあるところにお姫様が」
「そんな話はおもしろくない。やっぱりみなしご○○のほうがいい」
「いやだーえーん」
そんな母だった。