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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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[レトルトカレー部] 母校のカレーが商品化されたというのでAmazonの販売ページに行ってちらっと横を見たら「ラ・サールカレー」なんてのがあって、箱にラ・サール中の入試問題なんてのが書かれて、それがわからず泣けました。
(熟語しりとり:書類→類推→推測→測定→定X→X決→決死→死力→力Y→Y書。XとYがわからない。時間をかけたら思いつくと思うけど試験時間内にはできないかも。埋めたところも複数回答があるだろう。)

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・私もずっと「ゲバルト対空戦車」だと思っていました。幼い頃テレビで内ゲバのニュースをよく見て怖かったから。タミヤの人気製品でもあったこれはGepard(チーター)だったということを大学生になってから気づきました。プロの同志よ!Wikipediaを信じるならレオパルトは豹、パンターは黒豹のようだよ。

・きょうびテレビでメガネをかける人もめずらしくないのだけど、今日のニュース7の天気予報士を見て「あ、メガネっ娘だ」と思いました。顔に対して大き目で縁がはっきりしているめがねをかけている女性を見ると今なおそうカテゴライズする自分に気づいて驚きました。(ちなみにその天気予報士さんのオフィシャルページの写真は裸眼でした。)ところで「今日は飛びませんねえ」が思い出深い斉藤ゆう子はこの3月で60歳だそうです。平成時代を過ぎれば誰だって30、歳を重ねるわけですものね。(訂正:斉藤ゆう子さんでした、失礼 > <)
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「不要不急の外出をしない」という言葉を見ない日はありませんし、私もそうしています。ただ、
「不要不急」は、「(NOT 要)または(NOT 急)」なのか「(NOT 要) かつ (NOT 急)」と迷うわけですけれども、「不要不急でない」が「(要)かつ(急)」であるべきと考えると、「(要)かつ(急)」=「NOT((NOT 要)または (NOT 急))」となるので前者ということになります。ですが最初の定義を後者ととらえて、「『(要)または(急)』だから街中に出よう」という考えもあるのかしら。書いてて面倒くさくなりましたが、つまるところ、複数の項があるものの二重否定はややこしいから別の言葉にできなかったのかなと思っています。

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つい最近からだと思うのだけれど、スピード感をもってという言葉を政治家が使うようになっていると思う。そこは「感」がついたら身もふたもないと思うんだけど。

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プリンシパルとプリンシプルを間違えました。

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疑心暗鬼という言葉、「鬼」と表現されているのは的確だなあ。

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ドトールの話を聞くたびに戸川純の怒涛の恋愛が、アマプラという言葉を見るたびに沢田研二のアマポーラが、脳内再生され続けるのだろうなあ、これからもずっと。

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ふと、杉山清隆とあるいはカルロストシキとあるいは単独のオメガトライブのトリビュート盤があるとするならばそのタイトルは「オメガトリビュート Omegatribute」一択だろうと思ったのですが、見つかりませんでした。

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箕作阮甫の養子(婿)となる箕作秋坪が留学先の息子にあてた手紙でクリスマスのことを「キリストマス」を書いていて、おお、と思いました。何の「おお」だか分からないんだけど。おはようございます。

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感染対策と感染症対策の違いについて考えています。(少し疲れています。)

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車についてのレポートや評論をする職のかっこいい呼び名が思い出せず、「カーライター」で検索したら無事に見つかりました。

なお、かっこいいなまえは「モータージャーナリスト」でした。

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曜日のカウントダウンって、意外と考えながらになってしまって、54321のようのいはいかないなあ。

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定宿って「じょうやど」って読むのですね。じゅうばこよみですね。
「貞淑」?あれ「城主く」?とか変換されて調べて知りました。

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(承前)
おお、wikipediaを信じるならば「じょうやど」は重箱読みの王道ではなく「あてじ」的あつかい!
個人的には実用性を重視した読みである「市立:しりつ→いちりつ」、「化学:かがく→ばけがく」的なノリを感じていたけど、変化球なのは同じかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E7%AE%B1%E8%AA%AD%E3%81%BF#%E9%87%8D%E7%AE%B1%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%81%AE%E4%BE%8B
台所、反物、額縁あたりは意識しないけど言われてみたら!な重箱読みだなあ。

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ところで「諸国大名は弓矢で殺す/糸屋の娘は眼で殺す」って都都逸の後半がありますけれども、戦国知らずとしては「諸国大名は刀で殺す」の方がイメージと合うのだけれど、あえて「弓矢」としてあるのは、洋の東西を越えてハートを射止めるイメージが弓矢をに付随していて、それが暗黙のうちにドミナントとして機能しているのかしら。(どういうきっかけで私はこんなことを考えているのかと思う。)

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しばらく前、「鬼のように」という副詞が一部の世を席捲していたような気がするけれど、あれはもう終わったことなのかしら。(「鬼のように強い」とかでなく「鬼のように眠い」とか「鬼のように忙しい」とかいう鬼万能かと思うような汎用性のある言葉として)

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不穏な雲、と書こうとして、ふおんな、で変換したら、醜女、とでて、びっくりしました。

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何十回聴いても冒頭の歌詞が聞き取れないのが友川かずきの「乱れどんぱん節」です。諦めて歌詞カードを見てみました。

あね山さ行ごが行がねがや/今ワラビッコ盛りだ
さがやの本当のええどごろ/ひとふぐべっこしょっこかげでな

最後のところ歌詞読んでもわかりませんでした。

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デジタル大辞泉(小学館)
はっ‐てん【発展】
2 色事や遊蕩 (ゆうとう) において、積極的に活動すること。「だいぶご発展のようですね」

がいぶご発展のようですね!うふふ。