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連続はてな小説のことを語る

…に、そっと切りタルトを押し当てた。

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「企業秘密です!」

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お前の本当のお父さん。

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連続はてな小説のことを語る

知らないうちに手にしていた謎のボタンを押した。
すると

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「あの子」の前に立ちふさがったのは、桃から生まれた桃太郎、金から生まれた金太郎、
そして、

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そこへ割れかけの桃を持って現れたのは、

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「確かに桃はあったはずなんだがな」
「親父、たのむぜ。昼間っから夢みてるんじゃネエよ
赤ん坊が入りそうな大きさの桃なんて、あるわけねえ」

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「ホットカーペットつけっぱなしはガチ!」

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「家出るときガスの元栓閉め忘れた!」