/週刊少年ジャンプ

青葉の小さいよろず屋に一月近く前になるのに、まだこち亀最終の号売ってたのよ＠春野屋。

アプリのジャンプ＋で、「コミックス全巻無料、ただし4時間限定で次に入れ替わり」的なのやってて、
立ち読みしかしてない層が見逃した週を補完するか、【Replyに使えそうな画像を集める】コマをスクショするしか用途が思い付かない。

【もう木曜だけど】【めだかボックス】
「裸エプロン先輩ぃぃぃぃぃ！＞＜x3」には結構笑ったのである。
どんなにダサひどくても、貫いて貫いて貫き通せばカッコ良くなる、と言う見本であった（ただしイケメンに限るかも知れんけど）。
ただ「貫き通す」と言うのは生半可なことではない、「やり続ける」とは意味が違う。

【めだかボックス】
全てをなかったことにする「大嘘つき（オールフィクション）」で、
「なかったことにしたこと自体をなかったことにする」ことはできない、と判った以上、
「なかったことにすると球磨川の致命傷になるトリック」を与えてやることが彼の攻略法ですね。
球磨川としてはそれを言っちゃったことを「なかったこと」にできないかな。と思うけど。

ONE PIECEの休載期間とHUNTER×HUNTERの連載期間をうまく調整して合わせられなかったのかなぁ、とふと思った。

[BREACH]
久保先生はブリーチ終わったら「ガイアが俺にもっと輝けと囁いてる」系のマンガを描くといいんじゃないだろうか。
オサレに関しては一家言あるだろうし。

それだ！。「おいおい久保田先生、そのネタ二回目じゃないの？」と思いつつ、どのシーンだったか思い出せなかったところだ。
これで夜もぐっすりですｗ

昨夜「何かを連想」した件を調べてみたが、みやたけし氏の「ブンの青シュン！」が80年に連載に対して「キャプテン翼」は81年なので、開始から心臓病持ちだったブンの方が三杉君より早いことに間違いはないのだった。
ただWikipediaに項目がないとは思わなかった。と言うかみやたけし自体かなり項目がない。
記憶に間違いがなければ「終速が初速より早い」と言う魔球を投げる少年の野球漫画で、最終回は自分の余命が長くないことを悟って中学時代のライバルと戦う道ではなく、甲子園に行くために同じ高校に進むことを決意すると言う（打ち切りに近いのだが）非常に重いテーマだった。
連載が続かなかったことでより重くなったシーンである。

「アイシールド21」
試合を待たずにアメリカNo.1パワーファイターに喧嘩を売りに行った峨王君だが、来週あっさり骨折られてたりしたらどうしよう。
対戦者の骨を折り続けてきた峨王が逆に折られたりしたらと思うとちょっと燃えるが。