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初めて乗ったJR四国の新車両。
車内の案内図が座席前にあってとても良い。

スーパーまつかぜ

都電荒川線、7000形引退告知ラッピングの8500形。

わたらせ渓谷鐵道、桐生駅にて。

ゴールは近い。水戸から鹿嶋へ。
車内じゅうにコイツがいる…。

茂木の駅名標が国鉄タイプでグッとくる。隣駅が惜しいなあ。

普通列車が先行する。

団体客が目白押し。
50系客車が懐かしい。

下館到着。

関東鉄道常総線水海道駅。

取手からここまでは複線。ここから先はワンマン専用車の単線区間。

行くぜ乗り鉄！

都電さくら号。
一本あとは、今月で引退する7000形。

予土線にて新幹線とすれちがうw

坊ちゃん列車カラーの2100形電車と、坊ちゃん列車1号編成の並び
2100形は全てこの色にするべきだと思うよ。

本宅を出てすぐ、都電の7001番車を見かけた。7000形が3月いっぱいで全車引退するようで、最後に残っているのが、リバイバル塗装の7001番車と7022番車なんだそうな。
車体は7700形として残るけれど、モーターの音は新しくなっているから、雰囲気も違う。

写真は、もう15年以上前の、都電沿線に引っ越してきて間もない頃に撮った7000形。

特急いしづち。
特急というが宇多津までは2両しかない。

乗らないですが停車していたので

念願の伊予灘ものがたりに乗車。

【いさぶろう 3】

それでも懐かし哀愁アピールだけでなく、色々なアピールをするのも忘れていない。
名刺を貼って出世する駅には

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【いさぶろう 2】

いさぶろうの車内はレトロ調な内装で、窓には竹製(?)のシェードが付いて良い雰囲気。
久々に窓を開けられる車輌！

沿線の駅もどこか懐かしい…夏休みに遊びに行った祖母の家の近くの駅みたいでした。
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