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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

小栗旬が「鎌倉殿の13人」舞台裏を撮った写真集発売、三谷幸喜との1万字対談も
https://natalie.mu/eiga/news/519305

こちらの写真集を購入して読んでいたら、イベント会場で描いた私の短冊の絵が、映り込んでるのを発見して、ヒェ!って声出た
「見てますよ」って小栗さん言ってたけど嬉しいな
買った方はウォーリーを探せ感覚で探してみて ↓

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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第48回》
・来年の大河とコラボて仮面ライダーかい。厭戦気分を見抜く義村、士気を上げるためには北条の覚悟が要る。太郎(泰時)に大将を託す。軍議で腰の座らぬ義村に毒づく次郎(朝時)。
・多勢に無勢を覆すには上皇の出陣のみだが、後白河院の遺言で動けぬ。戦を焚き付けても超然としていれば生き延びられる。
・頼朝の亡き後手にかけた死者を数えれば合議制と同じく13人。真相を曖昧にしていた頼家を数に含んでしまい、政子に『付いた嘘は覚えてないと』。
・廃帝となった仲恭天皇を担ぐ動きを力で止めようとした義時。表で泰時が押し止め、裏では政子とのえが報いを下す。烏帽子が取れた瞬間に老いが露わになるのは、佐藤浩市の上総介広常に通じる。政子のすすり泣きから暗転の終幕は見事。
・『新選組!』の土方歳三のようなスピンオフ続編を作るなら泰時と政村の関係を描いてほしい。

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毎年そうだけど、こんなに、ねぎらいたい、かつねぎらってあげてほしい主人公/主演いなかった

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言葉にならないけど、義時が受けた「報い」について、もっと悲惨なものを想定してたからホッとした…かな…報いでもあり救いだったな、って
義時と政子 最後まで、彼は彼のままだったし、彼女は彼女のままだったよ、みたいな
本当にお疲れ様でした 毎週すごいものを見たよ〜! ありがとうございます! という気持ち

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病を得たからか老いたからか、
頼家の死の真相をポロリしてしまう義時
いや…それはだめでしょう、いくら何でも
墓場まで持って行けよ‼
娘たちは皆病気で夭折、
息子たちは皆謀殺された、
政子の心中はいかばかりか…

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鎌倉殿の13人のことを語る

承久3年版

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《第47回》
・内裏再建の費用を御家人から取り立てる後鳥羽院。義時ほど朝廷とぶつかりたくはない御家人たちは板挟み。御家人も所詮ノンポリかいな。ぶつかればぶつかる程心を開き合う義時・泰時親子。愛嬌のない親子と愛嬌抜群の時房叔父上。
・上皇さまから義時追悼の院宣。人身御供となる義時を止めたのが政子の演説。執権殿の残酷さが私利私欲でない故に。
・坂東武者の誇りと朝廷の権威で悩んだ武士が、ギリギリで東国の自律性を選ぶ様は網野善彦御大にも喜ばれると思う。

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《第46回》
・のえを先妻と比べモラハラの義時、二人の息子の政村に将来の火種を撒く。次期将軍は摂関家から、女系を辿れば源氏に通じる。泰時と時房が義時に隠れて朝廷に低頭。
・実衣と全成の息子である阿野時元、挙兵の誘惑に勝てず自害。妹を守るために政子が尼将軍となる。
・泰時と政子の施餓鬼、現代なら炊き出しか子ども食堂。子を亡くした民の声を聞き政子と実衣の苦難もまた普遍的なものに。

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《第45回》
・実朝排除と北条打倒、目的は違っても公暁の暗殺を放置した義時と義村。意図が伝わるのは蛇の道は蛇である故。
・辞世の句を用意してまで公暁に殺されることを受け入れた実朝。息子と孫を喪い、死のうとした政子を救ったのがトウである理由は何処に。
・運慶に自分に似せた仏像を作らせる義時。親王将軍も朝廷が嫌がるよう仕向け、将軍を超えた神仏になろうとするのを止められるのは泰時か。

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《第44回》
・八幡宮の坊主(公暁配下?)に行列の並びを漏らす朝時(をい!)。三浦を警戒する泰時と盛綱との対比、義時以上に警戒を強め成長を見せる。
・いずれ京に赴くつもりの実朝の意志と仲章の野心を聞き、公暁を放置する義時。真相を知った実朝が公暁に頭を下げても贖罪は伝わらず。不作為の連鎖のパズルが見事に。
・仲章に放った間者が囚われ義時も窮地、参列を外れたことを見事に解釈。

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