今日美容院で出されたのは、いつもの「CanCam」と初「サンキュ!」。
サンキュは料理ページが少なかったし、なんとなく意識高い系? やっぱりこれ系の雑誌ならオレペだな。
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「文学界」は「Jazz x 文学」だそう。
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推しが単独で表紙になったそうなので
久々にドル誌を買うかな、と思ったけど
実店舗で見つからなかった
( ;∀;)
ネットでポチるか
でも、リアル店舗でにまにましたひ
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昔の職場での先輩の弟さんがレコードコレクターズの「レコードコレクター紳士録」に登場してて、オゥってなった。
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雑誌業界の長い歴史でたどり着いた結果だとは思うけれども、このタイミングで発行されるのはせめて8月号にとどめるわけにはいかないのかしら。9月号が出てるのを見ると新暦が旧暦に見えてくるよ!
(と書いてるけど、実質困ることは現状ないのだけれど。)
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『映画秘宝』・イズ・バック! やはり長年の習慣が突然断ち切られるとくらっとするもので、去年はハイク、行きつけの喫茶店、そして秘宝と次々閉店されてしまい、さすがの私もしおしおになりました。そして病院で色々注意されてさらにしおしおになりはしたものの、忠実に医者の言う通りにしているうちになんとなく数値が健康な感じに。そこに秘宝のスピード復活はとても元気が出ました。
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「pen」という雑誌があることをさっき知って、何の雑誌かもまだ知らないのだけれど、井上陽水の笑い顔(「笑顔」とはニュアンスが異なる)はなぜかこっちも吹きだしたくなる効果があるなと思いました。
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某SNSで昔の音楽雑誌(ポピュラー音楽)の一ページが時々まわってきます。アルバムやシングルのことなど書いてあるのですが、延々と所感の比喩が続いて、結局音楽のこと一言も書いてなくない??…ってことが多い気が…。そういえばたしかにこんな感じだったなあ。雑誌って「雑誌」だったんだなあ。
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いっとくの広告で気がついたんだけど、今、書店に行くと Perfume が表紙になっている雑誌が並んでいるわけですね。うるわしいわあ。「東急田園都市線・東横線の女性専用車にて Perfume の中づりジャック」なんてのもある。いいなあ。
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今日、初めて美容院で『婦人画報』を出されたので『婦人画報』記念日でした。フルカラーで重くて腕が物理的に折れるかと思いました。高橋幸宏 T シャツを着ていたので、おかねもちだと思われたんだと思います。ものすごく着心地のいい、私の持っている洋服のなかでいちばん着心地のいい綿 100% T シャツですが、CD のおまけです。幸宏はおかねもちです。私が新幹線の普通席でカレーやきそばをもそもそ食べている同じ頃、幸宏も運命的に新幹線に乗っていましたが、席はグランクラスで、白ワインのグラスがキラリ?と光っていました。私だってスジャータのバニラアイス食べたんですけどね。
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ええっ!「日経Linux」って2017年夏からすでに隔月刊になってたの!?
毎号買ってるっていう意識だったけど今日気付いたよ…(←雑誌積読の自覚)
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ジャッキーチェンにハマッた頃はロードショーを、ジャニーズにハマった頃はアイドル誌を、ファッションに興味を持った頃はオリーブを、そして近年は美容室でしか読まなかった雑誌…。
1年前から林遣都と田中圭のために読んだ事無い雑誌を買い漁る日々です。
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あの宝島がビジネス誌になったり、ぴあを薄めたような関西(東京)ウォーカーが売上を伸ばす状況にサブカルの凋落を感じてセンチな気分になったりもしましたね。
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科学と学習、両方とも六年とってた。ていうか、小学館の学年誌も六年間毎月買ってた。
付録も読み物も毎月楽しみだったなあ。付録ばっか話題になり勝ちだけど、扱うジャンルは広かったのよね。
その影響か、その後もかなり長いこと、毎月同じ雑誌それも総合誌的なやつを購読する習慣が残ってた。
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本屋さんでふとベネディクト・カンバーバッチ氏が表紙の雑誌を手にとったら仏教系の雑誌だった。
Shambhala Sun 改め Lion's Roar: Buddhist Wisdom for Our Time ですって。
最初の方にボウイ様のBlackstarについての記事があったから買ってみればよかったかな。
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このあいだ本屋さんでバックナンバーを見かけて宮沢りえがあまりにかっこ美しいので久しぶりに紙で買いたくなっている。
SWITCH Vol.33 No.10 宮沢りえ「女優」
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今月は「MEN’S Precious 2015年 冬号」をキンドルで買ってみました。高橋幸宏の特集があったので、最初からデータで買った方がいいかなと思って。
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「This」という雑誌が創刊されたとしり、ああ佐野さんのかつての雑誌「This」の立場はと思ったのですが新創刊される雑誌は「This!」でした。ネットでこの雑誌に言及してる一般の人は「!」を落としてることも多いようだけど、佐野元春ファンは「!」を落とすことはないと思われる。知らんがナ
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時々雑誌を買わないと、たまに買った時にそこになにが書いてあるのかわからなくなって不便。このところ読んでいるのはつい先日買ったTVブロス(そう、TVブロスですら一年も読まないでいるとまったく文言が頭に入ってこなくなるのである。気をつけたい)で、増田明美の「死に行く覚悟」という「42.195 ㎞」の語呂合わせが強く心に残りました。
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Elle à table 7月号を、ロンドンのレストランの記事があるっていうので。
てつや関係以外の雑誌を買うのって10年ぶりとかじゃないだろうか。
ただしKindle版。